2002年7月に運転した自家発電機設備(500kW*2)、1000kWを常用発電して残りを電力会社より買電していたが...ピカピカの新設。
燃料(A重油)高騰でランニングコストが合わず2008年9月に廃止、撤去して跡形も無くなった。多分、中国人が居たのでソックリ中国へ向かっただろう。
高圧連絡盤内にて高圧線を切断...高圧受電盤OCR等の設定を元に戻す。
高圧ケーブル等は全てイラナイと言う事で両端末そのままで1本(60sq*15m)頂いて来る。
今となれば震災の計画停電があっても、設備があれば余り操業に支障が無かったのだが。