基幹電力の原発維持 2013年12月07日 | eつれづれ あくまでも基幹電力の位置づけ原子力発電所で自然エネルギー等で代替などナンセンス。素人が幾らワーワー騒いでもどうにもならず、そして役に立たずが現実。どの政権がやっても同じ事、それよりお隣の心配をした方が良い、こんな事も考えず、どうするの...バカは丸腰を推奨するノーテンキな国賊の輩。エネルギー自給率4%で後は輸入、これは韓国も同じ、日本、韓国はエネルギーの多方面より確保する電力のベストミックスしか生きられない。安心安全と勢いで騒いでも、ナントもならないぞ。
防空識別圏とは... 2013年12月07日 | eつれづれ この状況下では原発など廃止出来ない...中国を米国より重視したノーテンキなバカ鳩、オバマの不信感を買う、そしてこのざま...全くこいつらは国賊以外の何者でもない。
特定マル秘可決... 2013年12月07日 | eつれづれ 10分でUターン、衆院と異なる対応=民主とみんな、採決で迷走―秘密保護法 特定秘密保護法が可決された6日夜の参院本会議で民主党はいったんは退席したがすぐにUターン。みんなの党は衆院と異なる対応をするなど両党は最後まで迷走した。 民主党は中川雅治参院国家安全保障特別委員長の問責決議案が否決されると議員が本会議場を一斉に退出。国会内の控室で緊急の参院議員総会を開き、郡司彰議員会長は「この委員長の下では議場にいられない」と棄権を提案した。ところが「反対している国民の声を代弁すべきだ」などの異論が次々噴出したため出席して反対することになり、わずか10分余りで議場に戻った。 一方、みんなは衆院採決で、渡辺喜美代表の判断で賛成したが、参院では、拙速は認められないとして、退席する方針を決定。造反を封じる狙いとみられたが結局、真山勇一、川田龍平、寺田典城の3氏は党方針に従わず、議場に残り反対した。 騒ぎとは全く対象的な森さんのベストショットアングルだ。 民主主義は多数決で決まる当然の事の様だ。