交流耐圧試験(VT.LA内蔵PAS)実施 2014年05月13日 | eつれづれ 何れも(VT.LA内蔵PAS)で200A仕様2台、300A仕様1台の新設事業所の交流耐圧試験実施する。 交流耐圧試験において二次側充電電流は4mA流れた...零相電圧検出器(ZPD)等の静電容量は1230pFとすると4mAとなる。第1柱高圧気中負荷開閉器は日本高圧電気(株)製品。 Igr(対地抵抗分電流)は高絶縁なので無視して良い数値。