eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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同乗者の報道が出た

2015年01月10日 | eつれづれ
死亡ひき逃げ、現場走行時に同乗者 山形・容疑者供述「知人送るため」
山形市中心部で先月20日未明、東北文教大准教授の松川俊夫さん(56)がひき逃げされて死亡した事件で、自動車運転処罰法違反(過失致死)などの疑いで逮捕された楯岡高教諭斎藤章容疑者(60)が「知人を送るため現場を通った」とする趣旨の供述をしていることが9日、捜査関係者への取材で分かった。山形署は同乗していた知人が当時の状況を知っている可能性が高いとみて、事情を聴くなどして調べを進める方針。
これまでの調べで、斎藤容疑者は事件発生の20日午前1時45分ごろに現場を通ったことを認める供述をしており、同署はその目的などについて捜査していた。
斎藤容疑者はJR山形駅近くの店で19日夜に同じ学校の同僚6人と会食。午後9時半ごろに解散した後、市内の別の飲食店に移動、知人らと会っていたことが分かっている。同署は、その後、斎藤容疑者が知人を乗せて運転し、現場を通ったとみて供述の裏付けを急ぐ。
一方、同署などは9日午前、山形市立谷川の県警技能指導コースで事件の状況を調べる実験をした。斎藤容疑者が乗っていたトヨタ「アルファード」と同型の車両を使い、人形を引きずるなどして、運転席に伝わる衝撃の程度などを調べた。


今まで事故発生から10日以上、経つが報道がノンビリし過ぎる田舎の警察、報道機関の様だ。市内で発生した衝撃的な死亡ひき逃げ事故だが、ここに来て同乗者が居た記事とは!!。
事故も驚いたが更に出頭もせず警察が来るまでシラを切っていた...多分、この輩も教育関係者、他のお偉いさんなのか続報を待とう...聖職者??も最近は非常識なバカが多すぎる。

ネットコメントもあり得るカモ...もしも同乗者が警察関係だとして、この教師と年齢が同じくらいだったら同乗者は警察の幹部クラスということか?剣道、柔道関連の飲食パーティか。ナゾなのは、次の会場での飲食が出てこない...こんなのは直ぐ、何処で動向は判るのに余りにも慎重過ぎて表に出ない、常識的にホテルの会場と推測されるが。発表するにはマズイ大きな計り知れない影響があるのは必至か?!。
酒飲み運転では無いなら、持病の無呼吸症候群で一時、居眠り状態となったか...また被害者も車道に寝ていたのか、横断していたのかサッパリ出てこない不思議な状態だ。





民主のリーダー?!

2015年01月10日 | eつれづれ

民主党代表選の3候補者は10日午前、読売テレビの番組で討論を行った。細野豪志元幹事長は昨年の衆院選で同党が候補を擁立しない空白区が多数出たことについて、「選択肢を示せなかった。真剣に反省した方がいい」と述べ、選挙対策責任者を務めた岡田克也代表代行を批判した。
維新の党などとの候補者調整についても、「選挙戦術として問題だ。戦うなら戦う、すみ分けるならすみ分けるときっちり判断すべきなのにやりきれなかった」と指摘した。岡田氏に維新との合併を持ち掛けた話を暴露された細野氏が、反撃に出た形だ。
これに対し、岡田氏は「(候補者調整は)必要最小限のこととして進めた」と説明し、理解を求めた。長妻昭元厚生労働相は、党再生の在り方について「民主党が目指す社会像を具体的に示して旗を掲げれば、野党再編でなく、外から多くの議員が集ってくる受け皿になり得る」と強調した。
細野氏06年路チュー騒動 モナを「よく知らなかった」
民主党代表選(18日投開票)に立候補した長妻昭元厚生労働相(54)、細野豪志元幹事長(43)、岡田克也代表代行(61)の3人が9日、インタビューに応じた。党再生へ「過去との決別」を掲げる細野氏は、自身の過去の不倫スキャンダルにも言及。「いろいろ失敗してきた人生。でも、失敗の後どうするかが大切」と強調した。
“過去の民主党”との決別を訴えてきた細野氏が、自身の過去に向き合った。06年秋に報道されたタレント山本モナ(38)との不倫について聞かれ「あの時は政治家として限界かなと思った」と答えた。
どん底の時期だった。党期待の若手ホープが、写真週刊誌に路上キスを撮られるスキャンダル。党政調会長代理を辞任し、お相手の山本もニュース番組のキャスターを降板。党は直後の衆院補欠選で敗れ、鳩山由紀夫幹事長(当時)に「影響があったかもしれない」と“戦犯”扱いもされた。
「いろいろ失敗してきた。だけど後悔しても、過ぎたこと。そこからどうするかが大切。そうやって生きてきた」と苦しい表情。直前に「小学5年生の時、(人気アニメ「巨人の星」の)星一徹のような父にテレビを捨てられたのがきっかけで、芸能界の知識が欠落している」と話していたため、記者から「山本さんのことは知らなかったのか」とも聞かれた。党スタッフは「質問時間は終わりました」と制止。それでも細野氏は「あまり、よく知りませんでした」と苦笑いで返答。触れられたくない過去について説明し続けた。
昨年末の衆院選直後から「失敗を率直に認め、一から党を再建しなくてはいけない」と“解党的出直し”を主張し続けている。自身の過去も、党の歴史も直視し、前へ進む覚悟を見せた。政権与党転落から2年。09年秋から3年3カ月の失政が国民に与えた失望は大きく、その後の国政選挙でも連敗が続いている。細野氏は当時を振り返り「決めなければならないことがなかなか決まらず、決めても守れない。これでは政権に戻る資格はない。今回の代表選は、そこを変えられるかが問われる」と語気を強めた。

岡田も先の執行部で戦犯、モナ男も新党立ち上げ頓挫、長妻は?!誰がなっても、ウソつき民主の呪縛から逃れられず...国民まだ忘れていない...戦犯スッカラカンが居るのはダメ、拒絶反応どうでも良い民主の選挙。