移動量80mmのステッピングモーター1軸ベルト駆動ステージを組立する。右はドライバー基盤。後は原点、前進、後退限ホトセンサー等を取付予定。

物を挟むチャックはDC24Vソレノイドを使用したもの。

これと同じもので移動量が倍程度のスライドテーブル1台を更に追加する。

動作のイメージでサーボはステッピングモーターに置き換えて移動量の整定はドライバ専用ソフトでパソコンにて転送書込。動作指令はCP1Lオムロンシーケンサ(TR出力)で行いジョグ他の操作、表示はタッチパネルにて。

イザ製作するとなると、こんなオモチャでも結構な時間とSUS金物、鉄板ベース他お金がかかる。まずはメカのハードを完成させてからボケ防止を兼ねてタッチパネル、シーケンサソフト関係で頭を使うことになる。

物を挟むチャックはDC24Vソレノイドを使用したもの。

これと同じもので移動量が倍程度のスライドテーブル1台を更に追加する。

動作のイメージでサーボはステッピングモーターに置き換えて移動量の整定はドライバ専用ソフトでパソコンにて転送書込。動作指令はCP1Lオムロンシーケンサ(TR出力)で行いジョグ他の操作、表示はタッチパネルにて。

イザ製作するとなると、こんなオモチャでも結構な時間とSUS金物、鉄板ベース他お金がかかる。まずはメカのハードを完成させてからボケ防止を兼ねてタッチパネル、シーケンサソフト関係で頭を使うことになる。