工事にあわせ定期点検実施 2016年10月06日 | eつれづれ 本日、午後より増築棟の電源線接続のため全停電を実施、合わせて定期点検も並行して行う。 過電流継電器試験風景。 過電流継電器T:4A、L:0.5S、400%試験の実測値は0.303秒で真空遮断器、遮断する。 エクセル計算値は0.304秒。 電源は9Aインバータ発電機を使用し試験器は(株)双興電機製作所OCR-40LTRVで行う。
党名変更など、どうでも良いノダ 2016年10月06日 | eつれづれ 生活、党名変更を検討 生活の党は4日の両院議員総会で党名や組織体制を見直し、来週公表する方向で検討を進めることを決めた。 小沢一郎代表はこの後の記者会見で「このまま総選挙に漫然と臨むのでなく、抜本的に党の体制を新たにしようという結論に達した」と説明した。同党の正式名称は生活の党と山本太郎となかまたち。 ☆ 親分も堕ちるところまで落ちて、もう誰も相手にしなくなった。呆れた党名だったが、そんなことより存在そのものが不用との一致したネット評判の様だ。 大臣時代に国会内でファッション誌の撮影した蓮舫氏 安倍首相に「立法府のルール」順守を求めてブーメラン 参院予算委員会で5日午前、民進党の蓮舫代表は安倍晋三首相に「立法府にはルールがある」とルール順守を迫ったが、自身が旧民主党政権の行政刷新担当相だった平成22年に国会議事堂内でファッション誌の写真撮影に応じるという“ルール違反”をしていたとして謝罪していた。またもやブーメランか。 蓮舫氏は憲法改正をめぐり自民党の憲法改正草案について質問。首相は「憲法審査会で議論すべきだ。私は行政府の長としてここに立っており、逐条的な解説はしない」と従来通りの答弁を繰り返した。 これを受け、蓮舫氏は予算委員会について「委員は議題について自由に質疑し意見を述べることができる」などとする先例を示し「立法府にはルールがある。なぜ行政府の長が立法府のルールを勝手に変えられるのか」と述べ“ルールを盾に首相に予算委で憲法改正についての議論に応じるよう迫った。 しかし、蓮舫氏は国会内でのファッション誌による写真撮影が不適切だとして西岡武夫参院議長(当時)から口頭で注意を受けた。仙谷由人官房長官(同)は参院議院運営委員会理事会の中で「国会内の議員活動の範囲を超えていた。私からも注意した」と野党に釈明。蓮舫氏は記者会見などで「撮影場所が不適切であるなどの懸念を抱かせてしまったとしたら率直におわび申し上げる」と述べていた。 ☆ 何だかんだのパフォーマンスもブーメランとして返ってくる、もう消えてほしい民心党のボケ議員とのネット民の多数の意見だ。
「痴呆症」、ボケのツイートか 2016年10月06日 | eつれづれ 民進・江田氏に「痴呆症」 維新の松井代表がツイート 日本維新の会代表の松井一郎・大阪府知事は5日、自身のツイッターに民進党の江田憲司代表代行への批判として「可哀想に、この人痴呆(ちほう)症の症状が見受けられます」と書き込んだ。松井氏は6日、府庁で記者団に「認知症の患者や家族のみなさまを侮蔑する意図は全くなかった。表現が不適切だった」として謝罪の言葉を述べ、ツイートを削除した。 松井氏は5日、旧維新の党で代表を務めた江田氏が同日の記者会見で、日本維新の会について「是々非々なんて言わずに、我々は安倍政権と協力していくと言えばいい」と述べたことを受け、「痴呆症」の言葉を使って批判。「(江田氏は)民主党とは絶対に政策が合わないとも仰(おっしゃ)っていた事も忘れておられるようです」とつづった。 「痴呆症」は、厚生労働省が2004年に「侮蔑的な表現」などとして「認知症」と表現を改めている。 ☆ 昔はボケたと逝っていたが、「認知症」などと書かれても単なる言葉遊びが現実。 透析も重くなると週3回、2日に1回は本人、家族も保険から出ると言っても保険外の諸々もあり仕事もマトモに出来ず経済的にも苦しくなる。 長谷川豊ブログも大炎上...お上の回し者発言か、有名人は綺麗事だけを語り本音を逝ったらオシマイです。 長谷川豊アナの「人工透析患者を殺せ」発言に上杉隆、茂木健一郎が痛烈反論! 「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」という物騒なブログタイトル(その後修正)と腎臓病患者に対する暴言で大炎上した末、レギュラー番組「ニュースリアルFRIDAY」(テレビ大阪)を降板することとなったのがフリーアナウンサーの長谷川豊だ。 長谷川はこの事態について「テレビ上の発言ではなく『ネットのブログのタイトルの文言』が、テレビ大阪の仕事を『降板』というところまで発展するとは夢にも思ってはいませんでした」と驚きを隠せない様子を見せながらも、「ネットの世界で一人でも多くの方に訴えたい、という思いが強すぎて今回は大失敗してしまったのです。相変わらずの未熟者です。情けない」と反省した。 この降板劇の数日前、ジャーナリストの上杉隆氏はメルマガで脳科学者・茂木健一郎氏がブログで、長谷川アナに反論したことが話題となった。 上杉氏は亡くなった父親が人工透析を受けていたことを明らかにし医療費負担など公的な支援には家族も救われたこと、不摂生だけが腎臓病の原因ではないこと、病で苦しむ人を救うのは国や政治の責任であることなどを挙げ長谷川アナの主張には賛同できないとした。 茂木氏は長谷川アナの言う「人工透析患者は自業自得」という論理には問題があり、人工透析を受けるに至った因果関係を検証することは困難で長谷川アナの主張自体が間違っていると述べている。 「長谷川アナの最大の罪は国の制度を叩いていると言いながら腎臓病患者を誹謗中傷していることです。傷つく人がいることを想像できなかったのでしょうか」(週刊誌記者) 生きるために辛い治療に耐えている人たちを「殺せ」と言える共感力のなさには、ただただ驚くしかない。