仮に配線して動作だけを確認した1軸ステッピングモーター位置決め装置。
これから鉄板ベースに移し替えを行う。
正規の場所に部品を移動している途中。
若干のシーケンサプログラムを入れて昼夜問わずのランニング試験に入る。
ステッピングモーターパルスは1.6kHz、デューティ比率50。
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午後から晴れ上がったが朝から雨降りでもあり、これの制作で昨日から始めて今日は1日終わる。
手動動作は、このパルス発生器でステッピングモーターを運転させ、自動はCP1Eシーケンサのパルス出力機能を利用して台形速度制御を行う。
タッチパネルの画面は位置整定、現在値表示、減速整定、前進.後退、一致出力他、色々キリが無くある...趣味の世界も大変だ。