eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

太陽光発電パネルの清掃

2020年09月09日 | eつれづれ

水洗い。

洗剤をパネルにかけでモップ清掃。

再度、水洗い。

三洋電機の3.2kW(160W*20枚)太陽光発電パネル清掃完了。

前回は2017.7.20清掃...気温は30℃越えだが少し風あり...足下のトタンより暑くなって来た。
熱中病もあるので、早々30分程度でENDにする。


三文芝居の討論始まる

2020年09月09日 | eつれづれ

自民総裁選、次のリーダーに何託す?  コロナ、地方創生、課題山積 官邸忖度是正を
7年8カ月に及んだ現政権の評価や、継承の是非が争点。
新型コロナウイルス対策や地方活性化など課題が山積する中、次のリーダーに何を託すか。
7月下旬にコロナ感染者が急増した沖縄県。
地域経済を支える観光需要の回復に向け、政治に寄せる期待は大きい。
例年、多くの観光客でにぎわう那覇市の国際通り沿いでは、ホテル「パームロイヤルNAHA」の高倉直久総支配人が「人出は(コロナ前の)3分の1程度。
廃業した店や『しばらく休みます』と張り紙した店もある」と苦境を明かす。
打撃は深刻で、「今こそ国の援助が必要。
業界が立ち直るような政策で支えて」と訴えた。
過疎に悩む街の振興に取り組む青森県大鰐町の「プロジェクトおおわに事業協同組合」の前田克則支配人(63)は「地方の実情をしっかりと分かった人に期待したい」と話す。
安倍政権が取り組んだ地方創生を「特産品育成などの効果があった」と評価するが、止まらない人口減少は頭痛の種だ。
「党員投票を見送ったのは残念。
派閥ではなく地方の声を聞く姿勢を示してほしかった」と話し、「地方の現場にきちんと足を運び、耳を傾ける人にこそ新総裁になってほしい」と要望した。
省庁幹部の人事権を首相官邸に集中させるなどした結果、官僚が必要以上に政権の意向を忖度(そんたく)するようになったと弊害を指摘する声も根強い。
厚生労働省の30代男性職員は「コロナ関連では、官邸からの『むちゃぶり』がよくあった」と困惑した表情で振り返り、「次の首相は、霞が関への介入はやめて」と注文した。
「幹部を見ていると官邸との距離の近さを感じる」と指摘するのは同省の20代男性職員。「将来、自分たちが幹部になった時は、官邸ではなく国民の視線を意識するような職場になっていてほしい」と話した。

無派閥の菅、主要ポストの政権運営は応援した派閥議員からは当然...コロコロ変わった真次郎は口ばかりで、今回も信用無くした様だ。
派閥優先と言われない様にアテ馬的に岸田からも入閣、3位なら石場からはNGだろう。
石場も今もって自民にいる訳が判らない...石場以外は、討論内で首相に労いの発言があったが、ここでも相手に敬意を示さない、人望無いのが判る様だ。
官房は河野、萩生田いずれかか?。