40kWHは大晦日、49kWHは元旦の電力使用量。
よりそう+シーズン&タイム契約の12月分、使用量は1,092kWHとなった。
最大使用電力値(デマンド値)の更新は昨年12月21日、6時29分に1.92kWとなった。
1年間のデータでは2kW以上ならない様だ。
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タッチパネル画面、CP1Lシーケンサプログラム、ハード他すべてオリジナルで製作したもの。
日本中の電気やで、ここまでやっている人はいない??。
40kWHは大晦日、49kWHは元旦の電力使用量。
よりそう+シーズン&タイム契約の12月分、使用量は1,092kWHとなった。
最大使用電力値(デマンド値)の更新は昨年12月21日、6時29分に1.92kWとなった。
1年間のデータでは2kW以上ならない様だ。
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タッチパネル画面、CP1Lシーケンサプログラム、ハード他すべてオリジナルで製作したもの。
日本中の電気やで、ここまでやっている人はいない??。
電流回路は残して電圧計基板に入る配線のハンダ外して浮かす。
高圧ケーブル(CV14 sq×9.2m)を使い実際に10,350V.10分間印加の交流耐圧試験でマトモかを確認。二次側充電電流値はCV14 sqの場合、JIS規格例でmA/m=2.34 なので21.5mAとなる。
100V 入力して10,000V出力、容量1.5kVA.150mA定格。
最初は電圧計を接続して発生している二次側の電圧を確認。印加電圧8,000V。
これ以上は無理なのでデジタルテスターを使用する。
高圧ケーブル二次側充電電流。右の電圧計は内部配線外したので触れず飾り物となった。
その時に必要とされる一次側励磁電流(100V.コンセント電流)。変圧比1:100 で1.2次電流はあっておりバランスは、とれているので今回、触った配線等は問題無し。
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試験器内の配線外し、耐圧試験にて確認作業はEND。
地震を感知すると動作する感震リレー...震度5以上でONする。
今回は動作しなかったので5以下とわかるが報道では3以上の大きくない地震だった。
主漏電ブレーカを地震時トリップさせる。
感震リレーONは疑似の漏電させて遮断するが、誰も居ない留守中に、取りあえず電気だけは停電させておく地震火災リスク対策。
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お正月に投げ出された北陸沿岸の人々も途方にくれる現実、自然災害の恐ろしさ、夜明けから続々と被害状況が報道される。
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内容は4人前...大人4人でも食べきれない。全国では、何万ケース出たのか、もっともエリア別の委託食品工場からの出荷と思うが、味は何も問題無かった。
30,000円から10,000引きのキッチリ支払い20,000円の価格だった。