eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

教会ついでにキュービクル周りで気づいた事...多忙なのは判るがフムフム!。

2024年07月11日 | eつれづれ

フェンスにヒモで縛り転倒防止...。

よく見たら鍵が無い...キュービクル扉にはベタベタと危険シールがあるのだが。

他人の財産にペタペタ張るな、みっとも無い...それより施錠しないと。

周りも草が...もっとも教会管理なので、この程度の技術力デスと。

   

午後より漸く雨もあがりeマウンテンバイク電動自転車ツーリング...一周の途中、郊外の回転寿司でコーヒータイム。

100円での喫茶は安い...時間は無制限、コメダは最近は長いするのが迷惑らしくMAX2時間の張り紙。

 

 


電気用語では印加の印だが...火災等は引火で引となる...係と係りの違いは。

2024年07月11日 | eつれづれ

       

原稿から引火を電気で使う印加にツイツイ間違う...結構手直しはある。

係と係りの違いとは...専門以外の文言間違いも失笑となる。

   

   当然、誰も気づかず初稿で初めて気づく現実、読みにくいダブリ文字列もNG他等々。

LINEに聞いてみた...こんにちは!AIチャットくんです。

引火と印加の違いについて説明しますね。

引火は、物質が燃焼するために必要な条件やエネルギーが与えられることを指します。具体的には、点火源(火や熱)や酸素、可燃物質などの三要素が揃うことで、物質が引火して燃える状態になります。

一方、印加は、電気や力が物体に与えられることを指します。電気的な印加では、電圧が物体にかかることで電流が流れます。力学的な印加では、物体に外力が作用して変形や動きが生じます。

簡単に言えば、引火は物質が火をつけられる状態になることを指し、印加は物体に電気や力がかかることを指すという違いがあります。

起承転結と言ったか...はじめに~おわりにも結構、中身の技術的なものは別として、読者に訴える興味のある文言を...文才無いと、これも難しい。


積算電力量計負荷側を一括で安物クランプリーカーで測定したみた...。

2024年07月11日 | eつれづれ

   

到底、1mA(0.1MΩ)以下など表示される訳もなく7.1mA...桁が違うMΩ値だが、漏電ブレーカ

30mAには程遠くトリップなどしない。

トリップしたら対応するだけの話。

昨今、宅内に入ってブレーカを切り低圧絶縁抵抗測定するのがベターだが、今は留守も多く、ウロウロしていたら不審者扱い...手間暇もかかり、人もいない...パソコン壊れた、データ消失したなどと補償に発展しかねない...そんなこんなで、検査もお茶を濁して終わりが現実。

料金はタダのボランティア...何のことは無い、電気料金に入っている話。

漏電専門家?の針金電気ヤが、今書いているのは

「200V動力回路の負荷電流VS漏電電流の重畳を検証してみる」のテーマで漸く初校versionは出来た。

読む人はタイトルがインパクト無いと興味も沸かず、吊りタイトルが大事...本文は後から付いてくる。