16歳の女子高校生が意識不明の重体．．． ワゴン車が自転車をはねる事故。

【速報】16歳の女子高校生が意識不明の重体

ワゴン車が自転車をはねる事故

17日朝、兵庫県加古川市でワゴン車が自転車をはねる事故があり、自転車に乗っていた16歳の女子高校生が意識不明の重体です。

女子高校生が通ったトンネルは？ 午前8時前、兵庫県加古川市の加古川バイパスの側道で目撃者から「車と女性がぶつかって意識がなさそうだ」と通報がありました。

警察によりますと、側道を走っていたワゴン車が側道を横切ろうとトンネルから出てきた自転車をはねたということです。

この事故で、自転車に乗っていたのは兵庫県加古川市に住む高校1年の女子生徒が意識不明の重体です。

警察は車を運転していた神戸市西区の自称・運送業の会社員・厳樫秀夫容疑者（44）を、過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。

警察の取り調べに対して、厳樫容疑者は容疑を認めているということです。

警察は事故の原因を調べています。

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車の人も突然、出てきたのでは防ぎ様もないが、自転車もヘルメット被っていなかったのだろう。

とにかく見えないところは速度を直ぐ停止する程度に落とすか、一旦停止することだ。

そんなこともせず、突っ込んだらどうなるか判るが、毎日のことで．．．。

歩道の信号青でも、直ぐ停止するスピードで進む、車など信用してはならないのが鉄則。

右折、左折の車が停止するのか、見極めワザとスローで横断している、自転車もスピードあるので余り速く横断しないこと．．．車からは見えない時あり。

eマウンテンバイク(電動アシスト自転車)ツーリングも高速側道、農道、田舎道が主だが朝は20㌔近く、夕方は10㌔走るが、この走りだと毎日、バッテリー充電となる。

堤防、歩道も走るが中央を歩いている、生徒の3列歩行などは急に移動する可能性もあるので、要注意で最終的にチーンと鳴らす他なしが現実。