eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

全会一致で制裁決議

2017年09月12日 | eつれづれ

北朝鮮、安保理の追加制裁決議を拒否
米に「最大の苦痛」
9月12日、北朝鮮は国連安保理が採択した対北追加制裁決議を拒否すると表明した。
韓大成駐ジュネーブ国際機関代表部大使(写真)は、国連の軍縮会議で「米政権は政治・経済・軍事的な対立をあおり、完成段階に達した北朝鮮の核兵器開発を覆すことに固執している」と指摘した。
北朝鮮は12日、国連安全保障理事会が11日に全会一致で採択した北朝鮮への追加制裁決議を拒否すると表明し米国は間もなく「最大の苦痛」に直面すると主張した。
韓大成駐ジュネーブ国際機関代表部大使は、国連の軍縮会議で「米政権は政治・経済・軍事的な対立をあおり、すでに完成段階に達した北朝鮮の核兵器開発を覆すことに固執している」と指摘した。
一方、米国のロバート・ウッド軍縮大使は「(北朝鮮の)体制が声高ではっきりしたメッセージを聞き入れ別の道を取ることを望む」と語った。




米に最大限の苦痛とは...何を意味しているのか。
グアム近海にミサイルでは無いだろうが本土に飛行機で行ける訳でも無し。
苦痛が先制攻撃と見なせば米韓は躊躇無く攻撃し程なく平壌は跡形もなく消滅しているだろう。
日本もJアラート鳴るものやら明日は本当に危ない、厳戒態勢だ。


給湯ボイラーのエラー

2017年09月11日 | eつれづれ

交換して5年ほど経過した給湯ボイラーだが送風機エラーでヒューズが飛んでいた。

メーカー代理店が修理に入った。

送風機の交換修理後、バラして見る。

モーター内部には駆動制御基板があり、回転検出もある様だ...当然クローズ制御しないと不完全燃焼等で爆発する。

ヒューズが飛んだ原因はベアリング手前が固くてスムーズに回転しない。
回転子は磁石...ブラシレスDCモーターか。

10年は保って欲しかったが5年では...。

ブラシレスモーターならお客様にはメンテナンスの手間がかからない。
メンテナンス性については、お客様にとっても重要です。
それとモーターの回転速度の安定性かな。
ブラシ付のDCモーターは負荷が変化すると回転速度も変化してしまうけどブラシレスモーターは負荷が変化しても安定した速度制御が行える。
ホールICと呼ばれる磁気センサを搭載しフィードバック制御を行ってモーターの状態を確認している。
また、過負荷になった場合やケーブルの接続不良、断線などの異常が発生した場合、モーターを停止させると同時にアラーム信号を出力してくれる。


間欠漏電の対応は経費と時間がかかる

2017年09月10日 | eつれづれ


10秒程度の間欠漏電が週1.2回程度、発生する事業所より絶監装置からメール着信。
メールの漏電表示は456mA、絶縁抵抗は23kΩ、発生電力は50W程度、合成IoのIc静電容量が幾ら増えても電力と絶縁抵抗値は変化しない事が判る。
漏電ヶ所の特定は分電盤内の主漏電ブレーカを現在、機能停止させており子配線ブレーカを全部、漏電ブレーカタイプに交換してからのステップとなるだろうが絶縁抵抗測定値もマトモだから始末が悪い。
この様な対応も24時間絶縁監視装置メール発報があればこそ可能だが、単なる金取り爺さん、保安管理事業所では所詮、期待しても無理な話。

レンポーとパコリーヌ

2017年09月09日 | eつれづれ
「山尾不倫騒動」の渦中、蓮舫ツイート「とても綺麗な月夜ですね」
「高みの見物」「のんきだね」
民進党の前代表、蓮舫氏がツイッターで「とても綺麗な月夜ですね」と、月の写真を添えて投稿した。
投稿したのは2017年9月7日未明ごろのようで、6日から始まっていた、同党の山尾志桜里・元政調会長の不倫疑惑騒動の最中のことだ。
ツイッターには「高みの見物ですかね」「のんきだね」といった声も寄せられている。
前原新体制の発足直後の騒動
蓮舫氏は7月27日、都議選惨敗などを受け、代表辞任の意向を発表した。その後の代表選で、前原誠司氏が新代表に選ばれ、9月5日に大島敦・元総務副大臣を幹事長に就けるなどの新体制が発足した。当初、山尾議員が幹事長に内定していたが、直前に撤回された。6日には、山尾議員の不倫疑惑を「週刊文春」が7日発売号で報じると多くのメディアが伝えた。
「週刊文春」ネット版も6日夕には、予告動画などを公開。国会議員らもツイッターで、同不倫騒動に触れるなど、大きな騒動になっていた。
そんな中、蓮舫議員は7日未明ごろ、ツイッターに夜空を照らす月を引き気味に撮影した写真を載せ、「とても綺麗な月夜ですね」とだけ、つぶやいた。
他のコメントはない。6日夜(7日未明)の月は満月だった。
これに対し、7日19時現在、70件以上のリツイートが寄せられている。
“「本当に綺麗ですね」と、蓮舫議員に賛同する声も多いなか、
“「のんきだね」
「余裕ですね」
といった指摘も寄せられている。
山尾氏の不倫騒動を念頭に置いた「パコリーヌ」などの表現を使い、
“「高みの見物ですかね」といった皮肉っぽいコメントも見受けられた。他にも
“「キライなヤツの不倫報道を聞きながら、見る月は格別でしょう」との憶測をつぶやく人もいた。
蓮舫議員の直近のツイートは、8月31日に青空写真を添えて「おはようございます。
空高く感じる朝です」、8月29日「明日、衆参両院で防衛大臣と外務大臣出席の安保委員会を開くこと、(略)を与野党の国対委員長会談で合意」、8月28日「ミサイルは日本上空を通過。(略)北朝鮮の暴挙に強く強く抗議をする」、などだ。

代表を下りてから気楽な身分となり、もう余計な心配もせずカドがとれたか?。

山尾議員 夫と離婚協議中だった!不倫相手は担当弁護士の衝撃
9歳年下のイケメン弁護士・倉持麟太郎氏(34)との不倫密会が伝えられたことで、民進党を離党した山尾志桜里議員(43)。離党表明の記者会見では記者の質問に一切応じず、一方的に『男女の関係はない』と主張したのがさらに批判を浴びる結果に。
記者からの質問に応じれば、倉持さんとの“ただならぬ関係”についての追及をかわす自信がなかったのでは。じつは山尾さんとAさん夫婦は離婚を協議していて、倉持さんはまさに志桜里さんが離婚を相談していた弁護士なんです」(夫・A氏の知人)
昨年4月、本誌は山尾議員に密着取材している。
「へとへとになる毎日を癒してくれるのは、息子とのハグと、主人との芋焼酎ロック晩酌です」
山尾議員はライブドアの元役員でシステム開発会社を経営するA氏への愛をこう語っていた。だが、すでに夫婦関係は危機的状態にあった。原因は夫のビジネスにあったという。
「システムエンジニアは慢性的な人材不足です。
A氏の会社も例外ではなく、自分の人脈とアイデアで仕事を取ってきても開発するスタッフがいなかったそうです。そのうち『手付金を払って仕事を発注したのにシステムの納品がない。もともと開発するつもりがないのに、Aは金だけ集めたのではないか』と憤るクライアントも出てきました」(IT業界関係者)
訴訟にまで発展したケースもあった。昨年5月の『週刊文春』でも2千万円がからむA氏の会社の取引が、違法な可能性があると報じられた。
「Aさんの金銭トラブルが志桜里さんの議員会館事務所に持ち込まれることもあったようです。彼女も最初は夫をかばっていましたが、なかには志桜里さんが全く知らされていない事業もあったりして徐々に不信感を募らせていったんじゃないでしょうか。『夫が何の仕事をしているのか判らない』と大学時代の友人に漏らしたこともありました」(前出・A氏の知人)
昨年末ごろから離婚についての話し合いがもたれるようになったという。
「Aさんは離婚を望まなかったそうですが、山尾議員は夫が政治活動の足を引っ張る存在となりつつあったのだから見限るしかなかったのでしょう」(前出・A氏の知人)
夫婦双方、弁護士に相談しながら、離婚へ向けて話し合いを重ねていたというのは民進党関係者だ。
「まさか山尾議員と離婚の相談相手との不倫が報じられるとは……。
A氏は今回、文春の取材によってはじめて妻の不倫を知ったそうです。最初に“相手は弁護士”と聞いたとき、夫婦と同じ大学出身で仲の良い別の弁護士を疑ったくらい。
それが、妻が離婚を相談していた弁護士ですからね。離婚の話し合いはかなり着地点が見えていたようですが、今回の報道で振り出しに。山尾議員にはかなり厳しい条件が突きつけられそうです」
事実関係を確認しようと山尾議員の事務所に連絡したが、期日までに返答はなかった。夫への“不信”があったとしても……あまりにも軽率な行動だった。

IT社長も聞こえは良いが現実は傾くと、こんなものか...堅実な生活安定、お役人が一番の様だ。
弁護士も離婚相談と依頼人の下の相談も引き受けて手をつけては、公私コンドーも甚だしい限り弁護士事務所ならクビだ。



『幹事長落ちた、民心党死ね』

2017年09月07日 | eつれづれ
山尾志桜里氏不倫報道 次は「幹事長落ちた、民進党死ね」に期待?
維新・足立康史氏が日本維新の会の足立康史衆院議員は5日のツイッターへの投稿で民進党の山尾志桜里元政調会長の幹事長起用が見送られたことに関し、山尾氏が国会論戦で取り上げたブログの「保育園落ちた日本死ね」のフレーズを引き合いに「次は期待しています!『幹事長落ちた、民進党死ね。』」と皮肉った。
民進党の山尾志桜里衆議院議員が週刊誌報道を受けて、議員辞職を検討していることが分かりました。
山尾氏は今回の事態を受けて相当、憔悴(しょうすい)していて関係者に議員辞職を検討していることを伝えました。
民進党・前原代表:「本人からも話を聞きたいと思っているので、また後ほどということにさせて頂きたい」
 前原代表は直接のコメントは避けましたが議員辞職になると来月に行われる衆議院の補欠選挙がさらに1つ増えて4つになってしまうことから、執行部は何とか離党にとどめさせたい考えです。党内では「まずは山尾氏本人が記者会見などをして説明するべきだ」という声が高まっています。ある党幹部は「どういう結論になっても自業自得だ」と突き放していて、時間をかけずに決着させたい考えです。

結局は単なるマスコット議員、やっぱりブーメランが直撃した...旦那もコケにされて、週4回のお泊まりとは家庭崩壊しているものやら。
男の弁護士も離婚問題が得意とはW不倫の代償は大きい、民心党、前原丸もダメージ大きく沈没だ。
北の核実験、戦争始まる危機的な時に、この様なバカがマスコミの餌食になるとは何を考えているのか。

民進党の前原代表が、民進党執行部の新人事を発表した。
前原代表は「わたしの言葉を申し上げれば、ALL FOR ALLは、共通した社会像だと、わたしは認識させていただいてます」と述べた。
「ALL FOR ALL(みんなはみんなのために)」。
この実現のために、前原代表が民進党執行部の新人事を発表した。
前原代表は「常任顧問に岡田克也さん、代表代行に枝野幸男さん、幹事長に大島 敦さん」と述べた。
党運営の要ともいえる幹事長には、衆院議員6期目のベテラン、大島 敦氏が選ばれたが。
もともと幹事長に内定していたのは2016年2月、安倍首相を鋭く追及した、山尾 志桜里衆院議員。
保育園の待機児童問題を痛烈に批判したブログを国会で取り上げ、一躍脚光を浴びた。
そして、2016年3月の民進党の結党時には、政調会長に抜てき。
今回、前原代表は、当選2回ながら、将来に期待の声もある山尾氏を、「選挙の顔」として幹事長に起用する意向だった。
しかし党内からは、政治経験の浅さなどから、党内調整できるのかとの異論が噴出。
これを断念。
内定していた幹事長人事を、発足直前に差し替える異例の事態となった。
さらに、近々、山尾氏のスキャンダルが報じられるとの情報が流れたことも影響したとの見方も。
記者の「スキャンダルが取り沙汰されていますが」との問いかけに山尾議員は答えなかった。
今回、一新された執行部は。
枝野氏、大島氏のほか、政調会長に階 猛氏、国会対策委員長に松野頼久氏、選挙対策委員長に長妻 昭氏が就任。
山尾氏は一転、役職なしとなった。
民進党ベテラン議員(代表選で前原氏支持)は、「山尾でかした! っていったのに、1回出して引っ込めるのは恥ずかしい。何がALL FOR ALLだよ」と語った。
民進党の中堅議員(代表選で前原氏支持)は、「あとは転落の一途。前原さんには心底がっかり」と語った。
そして民進党では、2017年4月以降、党を代表する議員の離党も相次いだが自民党一強の国会で民進党は国民の新たな選択肢となる受け皿になれるのか。