eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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サボカーも反応せず車、突っ込む

2018年02月19日 | eつれづれ
元特捜部長が死亡事故…運転支援システム搭載高級車の不安
元東京地検特捜部長の石川達紘弁護士(78)が18日起こした交通死亡事故。
急発進し歩道にいた男性(37)をはねたが、乗っていたのが運転支援システムを搭載した高級車とあって波紋が広がっている。
事故は18日朝、東京都港区内の都道で起きた。
現場から約200メートル手前に停車していた石川弁護士の車が急発進し歩道にいた男性をはね、道路脇の店に突っ込んだ。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
石川弁護士も右足を骨折した。警視庁高輪署は運転操作を誤った可能性があるとみて、自動車運転処罰法違反(過失致死)の疑いも視野に調べている。
石川弁護士は東京地検特捜部でロッキード事件などの捜査に加わり1989~91年に特捜部長。東京地検次席検事としてゼネコン汚職事件を指揮した。福岡、名古屋の両高検検事長を経て2001年に退官、弁護士として活動している。
事故は現場の映像とともにテレビで報じられたが事故車両が運転支援システムが搭載された高級車だっただけに、ネット上では「自動ブレーキが作動しなかったのか」などの書き込みが相次いだ。


某、新聞では...死亡事故おこしてもさん付けで報道、肩書き等どうであれタダの人が事故おこせば呼び捨て、容疑者扱いでこれって差別報道なの!!。
今は安い大衆車、軽でも付いてくるサボカーも高級車では反応せずアテにならないのか...これってコンピュータ暴走してエンジンフル回転となった??。
どこのメーカーの車、外車なのか。
やっぱり最後はハンドルに赤色の大型きのこ非常停止スイッチが必要の様だ。


知人は若い女!!単なる78歳の家族公認、エロジジィだったのか。
若い女??、これで釣って実際は60過ぎ??、本当の年齢は...コリャー買わないとダメだ。
いい年こいて晩節汚す、新聞記事では書けなかった...真実はプライバシーもへったクレも無い週刊誌の取材だ。


ついに羽生金メダル1号、銀の宇野

2018年02月17日 | eつれづれ

金メダルで66年ぶり五輪連覇!宇野銀で日本ワンツー表彰台
五輪連覇を果たした羽生は表彰台でNo・1ポーズ。
左は銀メダルの宇野、右は銅のハビエル・フェルナンデス(AP)
平昌五輪は17日、フィギュアスケート男子フリーが江陵アイスアリーナで行われ、ソチ五輪・金メダルの羽生結弦(23=ANA)が206・17点をマーク。前日のショートプログラム(SP)111・68点と合わせ、計317・85点で金メダルを獲得。
五輪男子66年ぶりの2連覇を達成した。
これが日本の今大会金メダル第1号。宇野昌磨(20=トヨタ自動車)も計306・90点で銀メダルを獲得し、日本フィギュア史上初のワンツー表彰台となった。
昨年11月のNHK杯の公式練習中に右足首を負傷し、今大会が同10月のロシア杯以来約4カ月ぶりの実戦復帰となった羽生。SPでは3つのジャンプをしっかり着氷し、自己の持つ世界歴代最高112・72点に迫る111・68点をマークし首位発進。
フリーでも冒頭の4回転サルコーを見事に着氷し前半は危なげなくジャンプを決めた。
ジャンプの基礎点が1・1倍になる後半の4回転トーループでは大きくバランスを崩したが転倒せず。最後のジャンプとなった3回転ルッツでも前のめりとなったが、きっちりと滑り切って206・17点をマーク。合計317・85点で優勝した。
自己ベストに肉薄する104・17点をマークしSP3位だった宇野は、フリーで冒頭の4回転ループで転倒したものの執念で立て直し202・73点。合計306・90点で、SP2位の元世界王者のハビエル・フェルナンデス(スペイン=26)をわずか1・66点上回り銀メダルを獲得した。銅メダルはフェルナンデス。
五輪初出場の田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)はSP80・05点、フリー164・78点をマークして、合計244・83点。フリーでは五輪ではまだ1度も決まっていなかった4回転サルコ―は冒頭で見事に着氷し、意地を見せ、18位だった。



働き方改革の行方

2018年02月17日 | eつれづれ

第3次安倍内閣が唱える働き方改革。
アベノミクスの「希望を生み出す強い経済」、「夢をつむぐ子育て支援」、「安心につながる社会保障」という「新三本の矢」を実現させることを目的にした「一億総活躍社会」。この一億総活躍社会の実現に向けて安倍首相が多様な働き方が必要との考えを示した中で、長時間労働の是正やフレックスタイム制、非正規雇用者の処遇改善などにも話が及びました。そして、働く人の立場に立った改革、意欲がある人にさまざまなチャンスを生む大胆な労働制度の改革を進めること、同一労働同一賃金の実現などに関しても触れました。
例えば、同一労働同一賃金に関しては、非正規雇用者に関しても勤続による職業能力の向上に応じて正規雇用者と同様に、または相違に応じた昇給を行わなければならない、手当や福利厚生、病気休職に関しても同じような案が出ています。この部分に関しての詳細は、官邸から発表されている同一労働同一賃金ガイドライン案(平成28年12月20日・PDF)でご確認いただけます。
端的に言うと、働き方改革は日本の根底を支える労働に関しての大革命です。
これまで日本の労働現場には就業形態による格差(正社員、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトなど)や長時間労働などの問題が山積みになっていましたが、それらを一気に解決しようとするのが働き方改革です。
終身雇用制という一見安定しているように見える働き方も、時には長時間労働に抗うことができない状況を抱え、次第にそれが露呈してきて、たくさんの問題点が見えてきたことは周知の事実ですね。
日本の「働く場所」で起きていること
最近、皆さんの周りで昔は聞かなかったようなさまざまな言葉を聞くようになっていませんか?
ワーク・ライフ・バランス、VUCA(ブーカ)、ダイバーシティ、テレワーク、フレックス、在宅勤務、それからさまざまな意見もあるようですがBYOD(Bring your own device、ビーワイオーディ)、BYOA(Bring Your Own Application、ビーワイオーエー)など、実にさまざまな言葉を聞くようになりました。やたら横文字が多いのが気になりますが、これらの言葉はすべて働き方に関係しているものです。
少子高齢化が進行するとともに生産年齢人口は減少しているので働き手は減り続け、長時間労働の弊害が目立つようになってきました。
長時間労働は、労働者の心身の健康を侵し、生産性の低下や労災の原因にもつながります。特に心の健康を侵してしまった場合にはメンタル不調者として休職したり、状況の改善が見られたりしなければ退職、最悪なケースでは自殺をしてしまうこともあります。

それから、年齢や性別や国籍などというその人の固有の属性などにとらわれることなく、全ての人が健康的に安心して働くことができるようになるためには、これまでの労働環境を見直し、いろいろな労働者の多様な生活スタイルなどにも対応できるさまざまな働き方、効率的な働き方が求められています。
労働者が意欲と能力を発揮し、生産性の向上をはかりワーク・ライフ・バランスを充実させるためにも、やはり労働環境の改善と整備、長時間労働の是正、年次有給休暇の取得の推進など全般的な働き方の見直しが必要です。

昨今は針金電気ヤの様な会社に属さない脱サラ...フリーの1人親方他、多用な職業、環境が増えて佐川国税長官筆頭の税務署の所得把握が中々ズル多く困難となっているのが現状。

平成29年度の納税申告は今回は都合で同級生が40数年依頼しているとの事で話しをかけてもらい一式頼んだ。
どの道、今までも1月に入ってから一気に弥生の青色申告ソフトで入力していたのでサッパリやっていなかったが。
話には聞いていたがナント御年、91歳で現役の税理士(開業は40年前!!)事務所...従業員も65過ぎのオバチャン2名のスタッフ。
パソコンなど無く旧態依然の手書き帳簿で全てエンピツ書き、毎日が数字とにらめっこコリャー...ボケる暇も無し。
保安管理など、この年では事業所からも危ない、欲かと嫌われ、もう柱にも登れず使い物にならないお歳だが...これが生涯現役の見本で介護保険も寄付するだけで利用も無しだろう。この様な人生を歩む人は既に欲も無く金も使い道無し、そして我が人生に悔いなし。