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異常停止した時の再スタート条件としてスライドテーブル原点が入っているので、簡単に判る様に原点フラグLED表示を追加する。
パルス出力0を使っているのでA280.06 CHとなる。
2年間は連続稼働しているが、ハード、プログラム等の変更、追加は出てくる。
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異常停止した時の再スタート条件としてスライドテーブル原点が入っているので、簡単に判る様に原点フラグLED表示を追加する。
パルス出力0を使っているのでA280.06 CHとなる。
2年間は連続稼働しているが、ハード、プログラム等の変更、追加は出てくる。
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仮にCP1Lシーケンサとタッチパネルに以前のデータを入れる。
画面1枚をコピーしてよりそう+シーズン&タイムメニューの文字を入れ枠を追加する。
冬季、夏季ピークも季節、時間帯色々ある...その他ピーク、オフピークも同様、夜間は年中変わらないが時間帯は22時~08時までとなっている。
これをCP1Lシーケンサ内の万年カレンダーと時計でよりそう+シーズン&タイムにあう様にプログラムを組むことになる。
冬季期間は冬文字点灯、夏季期間は赤文字点灯する様に区別する考え。
取りあえず、この画面データを転送してタッチパネルに書き込む。
再々の修正を経て、この料金表となった。
よりそう+シーズン&タイムの電力量算定カウントはパルス付き電子積算電力量計のパルス出力を10W(パルス定数1)で1カウントして演算入力とする。
シーズン&タイムでの切替誤差を最小にするために小さくカウントした方がベター...パルス付き電子積算電力量計の整定は1Wでも可能。
スマートメーターは何パルス発信しているのかは不明。
今まで買電計量器として使用していたもの。500回転で1kWhとある。
今回、26年も使用していたのでゴミ処分する。
買電、売電の逆潮流時の回転変化が見られなくなったが、売電計量器の回転は売電時のみ回転する事になる。
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パルス付き電子積算電力量計パルス10WにてCP1Lシーケンサ入力、100カウント加算で1kWhにする。
年間の季節と時間帯で刻々と電力量及び料金が加算していくプログラムを、これから考える事になる。
昔の回転式積算電力量計では考えられなかったが、検針員も仕事無くなった現実。
屋根の雪も無くなり太陽光発電1.2kW出力している。
右は昨日の買電計量kWhで゛40kWh。
太陽光発電の直流パネル側の電流計は7Aを指示している。