介護者の腰痛がひどく今後問題になるとのことです。
いっそのこと土木建築の公共事業に借金して投資するより、
介護用ロボットに大きな補助金をつければ
競争力強化と需要拡大につながって一石二鳥ではないでしょうか。
道路をいっぱい作ってもあまり意味がないような気がします。
介護者の腰痛がひどく今後問題になるとのことです。
いっそのこと土木建築の公共事業に借金して投資するより、
介護用ロボットに大きな補助金をつければ
競争力強化と需要拡大につながって一石二鳥ではないでしょうか。
道路をいっぱい作ってもあまり意味がないような気がします。
ベルリンのテーゲル国際空港。
この空港は
東側のベルリン封鎖に対抗するため
西側諸国が航空機で物資を供給し続けた
「ベルリン大空輸」の舞台となった空港です。
この空港から市内へは連接バスで向かいます。
このバスのチケットはA・B・Cの区分があり、
自分の向かう地区までどの区分で乗ったら良いのか
ちゃんと把握して自動券売機で買わなければなりません。
しばらく掲示板の前でじっと見ていると
「どこへ行くんだい?」
「このへんです。」
「じゃぁ、○○区分」
と声を掛けてくれる方もちらほら。
無事乗ったはいいものの
降りる停留所を間違え、
どこにいるのか分かりません。
かろうじて地下鉄の駅を発見。
街ゆく女性に
「ここに行きたいんですけど。。。。」
「じゃぁこっち。スーツケース持ってあげようか?」
「それは結構です。すいません。」
と大型スーツケースを運んでくれるとまで。
イメージと違ってドイツの方も旅人には優しいです。
現在の暦は、グレゴリオ歴という基準で決められています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%AA%E6%9A%A6
制定されたのは1600年より少し前。
日本では明治維新後間もない頃です。
この暦が運用されて日本では
100年以上が経過しています。
さて、3月31日。年度末がやってきます。
年度末が来ることは100年以上前から分かっています。
それだけです。
名前で呼ぶか、そう呼ばないなどいろいろ呼び方があると思います。
1979年の国際児童年の協賛曲として
当時一斉を風靡したゴダイゴの歌う
「ビューティフルネーム」。
名前を呼ぶと幸せがという感じ。
ここまでは?という感じです。
視点を変えます。
心理学者フランクルの夜と霧。
フランクルはユダヤ人として強制収容所に入れられました。
収容所に入るなり名前では呼ばれず、
数桁の番号で呼ばれるようになりました。
さらに視点を変えます。
賛否両論ある本ですが、
ファーストクラスに乗る人のシンプルな習慣
の目次だけを読みました。
そこで、
ファーストクラスのお客様の中には客室乗務員を名前で「○○さん」と呼んでくれる
そうです。
何を感じますか?