トムソン・ロイターによる、
iPhone中毒に関する記事です。
https://jp.reuters.com/article/iphone-investors-idJPKBN1EZ07D?rpc=135
どうお感じになりますか?
それはご自由にどうぞ。
仕事用のカバン、
特に男性用のカバンの特徴が変わりつつあるように感じます。
長年の黒いブリーフケースから
様々なものに変わりつつあるようです。
スーツや仕事用のカバンは
景気が悪くなるとすぐに売れ行きが悪くなると言われ、
景気が回復しても一番最後まで売れ行きが伸びないと言われます。
官製バブルもここまで来たようです。
CNNjやBBCを聞くことで語学力が向上することを
おっしゃる方は多いです。
一方で毎月の支払がちょっとという方もおられます。
そういった方に無料の方法を。
Bloomberg Radio
https://www.bloombergradio.com/
お気に召した方どうぞ。
東京一極集中に関するシリーズです。
以前記したこの記述。
為替と年収
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/2814a98d88d02cb1259e138c2ada584a
輸出をベースとした一極集中モデルが機能しなくなり、
為替レート上で給与は一定程度を保っても、
日本円ベースでの給与水準引き上げに視野が向き
アベノミクスという為替レートの政治的操作に頼っている現状です。
無制限な量的緩和で円安がなぜ起こるのか
http://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/867168b02e6981ec5481b4b076294030
現実問題として
若い方々の日常の食事がカップラーメンなど
栄養バランスを欠く安い食事に頼らざるを得ない現実があります。
有るところで記事を読みましたが、
人は若い頃の経済状況により
その生涯にわたり消費傾向を変えないとも。
確かに戦争を経験された80代後半以降の方は
ものを非常に大事にされるように思われます。
日本円が高くなっている現状では
給与の伸びが大きく期待できないためです。
日本円ベースでの給与アップには
合理化や生産性の向上だけでない
これまでの枠を度外視する策が必要です。
その一つがこれまで触れてきた、
都市型オフィスへの提案シリーズ、
つまり近郊型オフィスを採用し
これまでの日本の枠、生活を含めた枠の再構築を図る必要があると考えます。
意外と入れ物を変えるだけで
生活パターンを変えるだけでも
人間の変化の余地はあると考えます。
破壊と創造が必要です。