大変な時代こうして正月が迎えられることでも十分。
本来無一物。
リツイートもどき。
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1475406107531223040
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1475768486685196291
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1476130879332364291
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1476493262940782594
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1476855654887280643
https://twitter.com/kabukinyantaro/status/1476931214573543426
昨夜いろいろチャンネルを変えたりしながら過ごしましたが、
気になるところはNHK 紅白を見ました。
個人的には藤井風さんのサプライズと
それを受けたMISIAさんの事前の案内にあった「明日へ 2021」の短縮と、
藤井風さん提供の「Higher Love」が気になりました。
まず、かつての記述。
紅白
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/141055395c9af0eb6eeb6bf3f2171f6c
紅白
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/dfa77486995206410c7bcab6afbd18d7
見ていて気になることがありました。
以前よく歌われていた北島三郎さんの「帰ろかな」のような
地方の歌や望郷の歌がほとんどなくなり
かろうじて細川たかしさんの「望郷じょんから」や
石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」があるのみでした。
お国自慢 part2
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/fb1d81f3def034acfde671dbb62f9af9
複雑系をあらわす紅白で望郷の歌やご当地ソングがほとんどないのは
東京一極集中を暗に示していると考えることができます。
アパートとマンション
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/91cc91a832c3e4fcbb947d8a7df8cbf3
昨今、テレワークを主体とした働き方をベースとして
自由に居住地を選ぶ、時折出勤するオフィスを地方に移転する動きが始まっています。
2022年は都市の仮想化を行う「クラウドシティ元年」になることを
個人的に願っております。
お気に召した方どうぞ。