禅語
「日々是好日」
先日のNHK Eテレ こころの時代
で扱われたお話し。
自分は「生かされている」
どんなに苦しくともいいと思える一瞬があったことを感謝
毎日が素晴らしい
など非常に参考になり
生き方上手になれそうです。
毎朝の通勤経路で
何人かの知的障がいのある方にお会いします。
見ていると笑顔で毎日通り過ぎていきます。
よっぽど私の方が難しい顔をしています。
幸せか不幸せを決めるのは
本人次第であることを教えられます。
返信
竹内まりや 返信
この曲は人間魚雷「回天」で
帰らぬ人となった恋人を思って歌う女性の歌です。
全国各地に回天由来の地があります。
宮崎県の海岸沿いに
美しい海を望む碑を見かけたこともあります。
どうお感じになるかは皆様次第です。
ヒトラーは「自己愛性パーソナリティー障害」であった
とする説が有力だそうです。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
ここで突如共依存について触れます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98#.E3.83.91.E3.82.BF.E3.83.BC.E3.83.B3.E3.81.A8.E4.BA.BA.E7.89.A9.E5.83.8F
自己愛性パーソナリティー障害と共依存には関係性があり、
共依存者は熱心なサポーターとなるというものがあります。
共依存となる方にはそれなりの傾向があります。
やはりそうであろうか、と考えるわけです。
戦争が起こるメカニズムについて、
ある仮説を立てます。
※一個人の仮説です
※医学的に正確な判断に基づいているわけではありません
※本件は社会学的・医学的・歴史的に検証が必要です
・(一定程度の割合で)戦争は国家間レベルの依存症から引き起こされていないか?
なぜそう考えるか、
多くの戦争経験国が戦争計画にあたり
無謀とも言える計画を立案し、
戦費を債権などを乱発しまかなう傾向、
そしてそのときの経済不安があります。
そして戦後悲惨な記憶を紛らわすため
多くの薬物中毒者を産みます。
アヘン戦争のような例もあります。
この無謀とも言える計画が、
依存症特有の「理性をなくした衝動性」としてとらえることができ、
依存するために借金を債権でまかない戦費に充てる、
といった傾向を受けています。
そして敗戦。
これは「底付き体験」かもしれません。
敗戦国はみな、
戦争の体験を語り、
どん底からのはいあがりを経験します。
底付き体験をした敗戦国は
次の戦争への嫌悪感を示します。
もっともこの仮説はある限定された領域だけに当てはまる可能性もあります。