これまで共依存について様々な事を書いて参りました。
※医学的に正確な知識に基づいているわけではありません。
正確な判断は最寄りの医師の方までお問い合わせください。
DVが行われる夫婦関係には
こういったものが見受けられます。
共依存
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E4%BE%9D%E5%AD%98
この中のロマンティック蟻地獄は何度も触れて参りましたが、
再度触れます。
Aさん(夫)
Bさん(妻)
がいるとします。
Aさんには境界性パーソナリティ障害があります。
またその二次障害として双極性障害が現れています。
双極性障害
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8C%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%9A%9C%E5%AE%B3
このAさんの立ち直りを期待しBさんは懸命に世話を焼き続けますが、
Aさんはどこ吹く風、
Bさんや子供にDVを続けます。
Bさんは立ち直りを信じ疑問を持たないため
なおも世話を焼き続けます。
こういったパーソナリティ障害の方からの嫌がらせについては
以前にも記させて頂きましたとおり
日常的にメモや録音を取り証拠として残しておくことです。
日常的に取られた証拠は
裁判でも証拠能力を持ちます。
日常的に記録を取っていないと
DVが行われた記録が残らず
離婚後もAさんの親権を理由に
子供への面会を求め、
再びAさんは子供に虐待を行います。
もちろんAさんに病識はありません。
病識がなく、自己中心性が強く表れますので
養育費も払いません。
この経験はBさんにとって底つき体験となります。
DVでお悩みの方は日常的にメモを取ることを
お勧めします。
最近挑戦する人がいない、
チャレンジする人がいない。
もっと挑戦を。
そういった言葉もあります。
粒
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/04668b860174670deb4877ec02820888
成果主義において
どうやって測定するかというHowにばかり目が行く例が
あとを絶ちません。
こういった風潮ではチャレンジは起きないでしょうね。
これまでのツケがたまっているんでしょうね。
数合わせというのはどこにでもあるものです。
育児や介護を目的として休暇を取るように推奨しても、
Whyを理解しないHowで行動される方に取っては
こういった答えになります。
「名目だけ育児にしておけばヘッドの目はごまかせる」
完全な数あわせです。
大概資格を多く取得し、
Whyにまで昇華できず
Howだけを覚え
どうするかだけを考えている方です。
Howだけの方はAIの時代には駆逐されるでしょうね。
これも現実のひとつです。
都市型オフィスへの提案に関するシリーズ、
つまり郊外型オフィスへのシリーズです。
顔を会わせることにも意味がある程度ありますが、
長時間労働と長時間通勤のデメリットは大変大きなものです。
都市型オフィスへの提案 part16
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/d074790f9c342060f076832abca1e85b
オフィスを郊外や地方都市に移転すると
通勤時間を短縮できます。
並行してテレワークを利用すると
時折ご家族の介護や育児もできます。
在宅×出勤 ハイブリッド勤務
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/31b5c1924f383b3007bd848c347bb0a8
答えはひとつではないと考えます。
消費税を10%に上げることは
財政健全化に向けて必要と考えます。
再び軽減税率が議題に上っております。
軽減税率
https://blog.goo.ne.jp/a350-1000/e/dbf18417b20cd874527bd54d96426560
以前も記しましたが、
マイナンバーで確認し
収入に見合う、低所得者層に対して
返金を行うことがいいと考えます。
この方法であればシステムも複雑にならず、
社会的な混乱も起こりません。
何のためのマイナンバーでしょうか。