「ゆうか、クリスマスプレゼントは何がいいんだ?」
(ダーリン、何で今さら聞くの?)
『え?サンタさんに3DSもうたのんであるよ 』
(そうそう、もうAmazonから届いて隠してあるじゃない)
「それはサンタさんからだろ。
お父さんとお母さんからのプレゼントは何がいいんだ?」
(えー、もう1個プレゼント用意するの?それって甘すぎじゃな~い?)
『わーい 買ってくれるの? お父さん、だーいすき 』
(その言葉が聞きたかったのね~ )
その後、家族写真の撮影に行きました。
『どのドレスにしよう 』
「着るのは2着ね。注文は家族写真&優花一人の写真1枚づつなんだから」
「記念なんだから枚数増えてもいいんじゃないの」
(そのひと言で毎回けっこうな金額になるんだよね~ )
----------------------------------------
「ゆうか、おきな!」
数日前、
こたつで寝てしまった優花を起こす際
ふざけて優花の顔に自分の顔をスリスリしたダーリン。
『やめてよ、ヘ・ン・タ・イ 』
ゆうかちゃん、いくら寝ぼけてたとしてもヘンタイってひどすぎるんじゃない
その後、シュンとなって早々に寝てしまったダーリン。
今日は名誉挽回のつもりだったのかしら(笑)
そうだとしても、
ダーリン、甘すぎ~
(ダーリン、何で今さら聞くの?)
『え?サンタさんに3DSもうたのんであるよ 』
(そうそう、もうAmazonから届いて隠してあるじゃない)
「それはサンタさんからだろ。
お父さんとお母さんからのプレゼントは何がいいんだ?」
(えー、もう1個プレゼント用意するの?それって甘すぎじゃな~い?)
『わーい 買ってくれるの? お父さん、だーいすき 』
(その言葉が聞きたかったのね~ )
その後、家族写真の撮影に行きました。
『どのドレスにしよう 』
「着るのは2着ね。注文は家族写真&優花一人の写真1枚づつなんだから」
「記念なんだから枚数増えてもいいんじゃないの」
(そのひと言で毎回けっこうな金額になるんだよね~ )
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「ゆうか、おきな!」
数日前、
こたつで寝てしまった優花を起こす際
ふざけて優花の顔に自分の顔をスリスリしたダーリン。
『やめてよ、ヘ・ン・タ・イ 』
ゆうかちゃん、いくら寝ぼけてたとしてもヘンタイってひどすぎるんじゃない
その後、シュンとなって早々に寝てしまったダーリン。
今日は名誉挽回のつもりだったのかしら(笑)
そうだとしても、
ダーリン、甘すぎ~