「ちょっと温まっていこうか」
従弟との悲しい対面を終えたあと妹とお茶

「おばさんももちろんだけど、おじさんすごく心配だね・・・」
『うん、うちのお父さんにそっくりだから
どれだけヘコんでいるかわかりすぎる位わかるよ
』
「だよね~ お父さん私たちどっちかが先に逝っちゃったりしたら
もう絶対立ち直れなかったと思うもん」
『ホント、ホント、我が家は先見送れてよかったよ。
ってそれが当たり前なんだけどね』
【自慢の息子だったんだよ。
こんなことになるなら不出来でもいいから生きていてほしかった・・・】
おじさん、おばさんの憔悴しきった姿がなんとも切なく
かける言葉も見つかりませんでした
人間誰もが必ず迎える死
でもあまりにも若すぎる死は本当に切なかった
「明日何が起きるかなんて誰にも分からないんだね」
『うん、毎日大事に過ごさなきゃいけないね』
そう、毎日を大切に生きなきゃいけないんだ!
当たり前のことに改めて気付かせてもらいました
従弟との悲しい対面を終えたあと妹とお茶

「おばさんももちろんだけど、おじさんすごく心配だね・・・」
『うん、うちのお父さんにそっくりだから
どれだけヘコんでいるかわかりすぎる位わかるよ

「だよね~ お父さん私たちどっちかが先に逝っちゃったりしたら
もう絶対立ち直れなかったと思うもん」
『ホント、ホント、我が家は先見送れてよかったよ。
ってそれが当たり前なんだけどね』
【自慢の息子だったんだよ。
こんなことになるなら不出来でもいいから生きていてほしかった・・・】
おじさん、おばさんの憔悴しきった姿がなんとも切なく
かける言葉も見つかりませんでした
人間誰もが必ず迎える死
でもあまりにも若すぎる死は本当に切なかった
「明日何が起きるかなんて誰にも分からないんだね」
『うん、毎日大事に過ごさなきゃいけないね』
そう、毎日を大切に生きなきゃいけないんだ!
当たり前のことに改めて気付かせてもらいました