Instagramと、
『ゴルフスイング体操(R)』のFacebookページに、
『ゴルフスイング体操(R)』の3つのパターンの動画を、
また、
改めて、
投稿しておきました。(^-^)
この3つのパターンの動画は、
これまでにも投稿していますが、
繰り返しでも良いかな?…と思いまして…。
まず、
1つめのパターンは、
↓
肩甲骨の内転・外転を使い、
小さな振り幅から、徐々にスイング幅を大きくしていくパターンです。
アプローチや、ハーフスイングなどに役立ちますし、
また、パッティングのストローク練習にも使えます。
これまでに、ゴルフの練習をしたことが無い初心者の方にも、
まずは、このパターンで練習していただくことが多いです。
小さな振り幅なので、ボールに当てやすい利点も有ります。
そして、
2つめのパターンは、
↓
身体の前額面を意識し、
左右の位置(バックスイングとフォロースルーの位置)を確認しながらおこないます。
深呼吸をするような要領で動き始めますので、
身体にとって、自然な動きで、ゴルフスイングは形成されるのだな…と感じていただけたら…と思います。
また、この2つめのパターンは、
片方の腕の動きを確認しながら練習したい時にも使えます。
そして、3つめのパターンは、
全身を一挙に動かせていくパターン。
↓
ゴルフスイングって、
全身運動なんだな…と感じていただければ…と思いますし、
全身の筋肉の動きの繋がりも良くなります。
ラウンド中も、
打つ前に、一回、これをやっておくと、
打ちやすい、振りやすいと言ってくださる方は多いです。
また、練習中も、調子が悪くなってきたら、
一回これをやると、また、当たるようになる、調子が戻る…と言ってくださる方も多いです。
↑
そして、このことに対して「何故ですか?」と質問してくださる方も多いです。
「何故!?」は、
やはり、
全身の筋肉の動きの繋がりが、良くなるから、
ゴルフスイングの動きが一挙できるから…です。(^-^)
以上の3つのパターンは、
全て『ゴルフスイング体操(R)』です。
皆さま、宜しくお願い致しますね。(^_−)−☆
GETアカデミーホームページ
松村公美子Instagram
松村公美子YouTube
松村公美子ツイッター
ゴルフスイング体操Facebookページ
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『ゴルフスイング体操(R)』の3つのパターンの動画を、
また、
改めて、
投稿しておきました。(^-^)
この3つのパターンの動画は、
これまでにも投稿していますが、
繰り返しでも良いかな?…と思いまして…。
まず、
1つめのパターンは、
↓
肩甲骨の内転・外転を使い、
小さな振り幅から、徐々にスイング幅を大きくしていくパターンです。
アプローチや、ハーフスイングなどに役立ちますし、
また、パッティングのストローク練習にも使えます。
これまでに、ゴルフの練習をしたことが無い初心者の方にも、
まずは、このパターンで練習していただくことが多いです。
小さな振り幅なので、ボールに当てやすい利点も有ります。
そして、
2つめのパターンは、
↓
身体の前額面を意識し、
左右の位置(バックスイングとフォロースルーの位置)を確認しながらおこないます。
深呼吸をするような要領で動き始めますので、
身体にとって、自然な動きで、ゴルフスイングは形成されるのだな…と感じていただけたら…と思います。
また、この2つめのパターンは、
片方の腕の動きを確認しながら練習したい時にも使えます。
そして、3つめのパターンは、
全身を一挙に動かせていくパターン。
↓
ゴルフスイングって、
全身運動なんだな…と感じていただければ…と思いますし、
全身の筋肉の動きの繋がりも良くなります。
ラウンド中も、
打つ前に、一回、これをやっておくと、
打ちやすい、振りやすいと言ってくださる方は多いです。
また、練習中も、調子が悪くなってきたら、
一回これをやると、また、当たるようになる、調子が戻る…と言ってくださる方も多いです。
↑
そして、このことに対して「何故ですか?」と質問してくださる方も多いです。
「何故!?」は、
やはり、
全身の筋肉の動きの繋がりが、良くなるから、
ゴルフスイングの動きが一挙できるから…です。(^-^)
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