昨日の大学の授業で、『知っておきたいエチケット』として挙げたのは、以下のような事項でした…。
☆ゴルフ場に入場の際は、ブレザーを着用。ジーンズ、サンダルは禁止。
☆スタート時間の厳守。
☆自分のボールに印(識別マーク)をつけておく。
☆スイング(素振り)の前には、周囲の安全を確認する。
☆人のいる方向や隣ホールにボールが飛んだ場合は、「フォァー(前方注意の意味)」と、大きな声で叫ぶ。
また、「フォァー」と大きな声が聞こえたら、その方向を見ずに、頭を両手で抱えて、しゃがみこむこと。
「フォァー」と大きな声が聞こえたら、つい、その方向に目を向けてしまいがちだが…、ボールは、声の聞こえた方向から飛んで来るのだから、飛んで来る方向に身体を向けてしまうことになり、危ない。
☆コースの保護を考える。(素振りの際には芝生を傷つけないように。木の枝などを折らないように。)
☆同伴プレーヤーがショットをする際は、“お静かに!”。 プレーの邪魔をしない。
☆打つ人の前後に立たない。(視界に入る場所に立たない)
☆『PLAY FAST』(スピーディーなプレー)を心がける。
☆バンカーでプレーをした後は、バンカーレーキで、次の人がプレーをしやすいように、砂をならしておく。
☆ディボット跡を直す(目土を入れておく)。
☆グリーン上は、なるべく走らない。
☆同伴プレーヤーの“パットの線”を踏まない。
☆ピンフラッグは、なるべくグリーンの外に置く。
☆ピンフラッグを持って、そのホールでの、全員のプレーが終わるのを待つ場合は、フラッグを横か下に向けて持つ。
☆グリーン上にできたボールマークを、グリーンフォークで直す。
…でした。
『エチケット』は、そのコースをラウンドする全ての人が、安全で快適にプレーできるようにが、大前提となっている。
皆さまも、今一度、『エチケット』のご確認を…。
☆ゴルフ場に入場の際は、ブレザーを着用。ジーンズ、サンダルは禁止。
☆スタート時間の厳守。
☆自分のボールに印(識別マーク)をつけておく。
☆スイング(素振り)の前には、周囲の安全を確認する。
☆人のいる方向や隣ホールにボールが飛んだ場合は、「フォァー(前方注意の意味)」と、大きな声で叫ぶ。
また、「フォァー」と大きな声が聞こえたら、その方向を見ずに、頭を両手で抱えて、しゃがみこむこと。
「フォァー」と大きな声が聞こえたら、つい、その方向に目を向けてしまいがちだが…、ボールは、声の聞こえた方向から飛んで来るのだから、飛んで来る方向に身体を向けてしまうことになり、危ない。
☆コースの保護を考える。(素振りの際には芝生を傷つけないように。木の枝などを折らないように。)
☆同伴プレーヤーがショットをする際は、“お静かに!”。 プレーの邪魔をしない。
☆打つ人の前後に立たない。(視界に入る場所に立たない)
☆『PLAY FAST』(スピーディーなプレー)を心がける。
☆バンカーでプレーをした後は、バンカーレーキで、次の人がプレーをしやすいように、砂をならしておく。
☆ディボット跡を直す(目土を入れておく)。
☆グリーン上は、なるべく走らない。
☆同伴プレーヤーの“パットの線”を踏まない。
☆ピンフラッグは、なるべくグリーンの外に置く。
☆ピンフラッグを持って、そのホールでの、全員のプレーが終わるのを待つ場合は、フラッグを横か下に向けて持つ。
☆グリーン上にできたボールマークを、グリーンフォークで直す。
…でした。
『エチケット』は、そのコースをラウンドする全ての人が、安全で快適にプレーできるようにが、大前提となっている。
皆さまも、今一度、『エチケット』のご確認を…。