先週も観て、予告で映っていたパッティングロボットが気になって、今夜も、観ました。
この番組。
パッティングロボット。
↓
この番組は、帝王ジャック・ニクラウスが持つパッティング33.5メートルにチャレンジするというもの。
帝王が、この記録を作ったのは1964年。
それから半世紀、この記録は、破られていないらしい。
それを、この番組では、芝目や風、湿度などを読みきって、
そして、高精密パッティングロボットを作れば、入れることができるか…。
結果、
ド真ん中から入ったのです。
↓
スゴーい!って、思わず拍手をしてしまいました。(´∀`)
その高精密パッティングロボットとは、
こういう動きをするロボットでした。
このロボットが動いているところ、動く支点になっている箇所を人間の身体に置き換えれば…。
さて、どの箇所の動きになるか?
とても、いいヒントになるロボット、よく考えられたロボットだなぁ~と思いました。
それと、このロボットに装着されたパターのロフト角は「0度」でした。
(普通に市販されているパターは、通常、何度かのロフト角がついている)
さて、今後、ロフト角「0度」のパターは発売されるでしょうか?…^^;
どうでしょうね。(*´ー`)
この番組。
パッティングロボット。
↓
この番組は、帝王ジャック・ニクラウスが持つパッティング33.5メートルにチャレンジするというもの。
帝王が、この記録を作ったのは1964年。
それから半世紀、この記録は、破られていないらしい。
それを、この番組では、芝目や風、湿度などを読みきって、
そして、高精密パッティングロボットを作れば、入れることができるか…。
結果、
ド真ん中から入ったのです。
↓
スゴーい!って、思わず拍手をしてしまいました。(´∀`)
その高精密パッティングロボットとは、
こういう動きをするロボットでした。
このロボットが動いているところ、動く支点になっている箇所を人間の身体に置き換えれば…。
さて、どの箇所の動きになるか?
とても、いいヒントになるロボット、よく考えられたロボットだなぁ~と思いました。
それと、このロボットに装着されたパターのロフト角は「0度」でした。
(普通に市販されているパターは、通常、何度かのロフト角がついている)
さて、今後、ロフト角「0度」のパターは発売されるでしょうか?…^^;
どうでしょうね。(*´ー`)