昨日のブログの続きのようになります。
骨盤の真ん中の仙骨の、そのまたセンターを中心軸とした“モーター”を廻すと、
↓
その動力は、周囲の筋肉に伝播されます。
なので、周囲の筋肉は、言わば、“プロペラ”。
“モーター”と“プロペラ”のイラスト…(^^)
↓
“モーター”が廻ると“プロペラ”も廻る。
そのイメージ…(^o^)
↓
人間の身体で現わすと…
↓
真ん中のモーターを廻すと、周囲の筋肉は、捻じれるようにして動きます。
…と、こういうイメージが体幹からのパワーの発揮のさせ方として良いのではないか?と…。
そうすると、全身の筋肉が繋がるように動きます。
大きな筋肉だけに頼ったパワーの発揮のさせ方ではありません。
むしろ、小さな筋肉と大きな筋肉が相互協力し合うような動きになります。
このイメージ…なんとなくお分かりいただけますでしょうか?…(^^ゞ
骨盤の真ん中の仙骨の、そのまたセンターを中心軸とした“モーター”を廻すと、
↓
その動力は、周囲の筋肉に伝播されます。
なので、周囲の筋肉は、言わば、“プロペラ”。
“モーター”と“プロペラ”のイラスト…(^^)
↓
“モーター”が廻ると“プロペラ”も廻る。
そのイメージ…(^o^)
↓
人間の身体で現わすと…
↓
真ん中のモーターを廻すと、周囲の筋肉は、捻じれるようにして動きます。
…と、こういうイメージが体幹からのパワーの発揮のさせ方として良いのではないか?と…。
そうすると、全身の筋肉が繋がるように動きます。
大きな筋肉だけに頼ったパワーの発揮のさせ方ではありません。
むしろ、小さな筋肉と大きな筋肉が相互協力し合うような動きになります。
このイメージ…なんとなくお分かりいただけますでしょうか?…(^^ゞ
竹トンボをイメージしてもらって
軸と羽との関係
2本の羽は右腕と左腕のバランスで方向や回転が決まるようなことを伝えています!
コメント、ありがとうございます!(〃'▽'〃)
ブログの方にもお越しいただき、嬉しいです!(^o^)
人間の身体の仕組みを考慮した上でのゴルフスイング、また、共に考えて参りましょう!☆⌒d(´∀`)ノ