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ダンロップゴルフコース&ダンロップパースリーコースにて開催された、『ダンロップジュニアスクール』を手伝いに行って来た。
子供たちの春休みは、おばさまたちも忙しい?!(笑)
本日集まってくれたのは、どちらかと言えば、「これからゴルフをはじめようかな?」「ゴルフってどんなスポーツ?」「ゴルフ、一回やってみたいな」なんて感じの子供たち。
私たちは、一日で、できるだけ、ゴルフの”いろは”を教える。
そして、「ゴルフってこういう競技だよ」ってことを体験してもらえるようにとの指導を心掛ける。
ダンロップゴルフスクールでは、10年以上前から、春と夏に、こういうジュニアスクールをイベントとして開催している。
ジュニアスクールを行うようになったきっかけは、その頃に、日本のゴルフ界の中で「アメリカのタイガー・ウッズのようなスーパースターを日本国内でも発掘しよう」との動きが有ったため。
3歳からゴルフをはじめたと言うタイガー・ウッズ。
幼い頃からはじめれば、それだけ上手くなれる可能性が高いのかも。
上手くなった子供の中から、タイガー・ウッズのような強い選手になってくれるプロが誕生すれば…。
と、そんな思いで、小さな子供たちにも、ゴルフを体験してもらって、その楽しさや面白さを知ってもらおう…と、色んな団体が活動しはじめ、様々な方法でのジュニアゴルファー育成が活発になりはじめた。
「子供たちにもゴルフを…」の活動がはじまった十数年前…その頃、子供だった人たちが、ここ数年のうちに、次々にプロになって、ゴルフ界を盛り上げて、力強く牽引してくれるまでになった。
その効果も有ってなのか、本日のような「ゴルフを体験してみよう」的なジュニアスクールに参加してくれる子供たちも増えた。
年々増えている感じがする。
こういう機会にゴルフに接し、ゴルフを少しでも好きになってくれたらなぁ~と思う。
今、プロの世界は一見華やかなので、プロを目指したい子供たちも増えているが、その分、プロ予備軍の選手層も厚く厚くなって来ている。
強くて素晴らしいプロになれる芽は、グングンとたくましく力強く伸びて欲しいと思う。
そういうプロになるには、先ずは、本人のやる気と根気。
努力し続けられる才能。
身体能力、思考能力、思考回路。
そういう諸々の要素が必要だと思うので、その辺りをよく見極めつつ、じっくりと考えた上で、プロの世界に向かって来て欲しいなと思う。
…それにしても、小学生を相手にしていると、「先生って、歳いくつ?」って絶対に聞いてくる(笑)。
今日も聞かれたので「いくつに見える?」って尋ねてみたら、「34」とか「35」とか言ってくれる子が多くて、「子供の目から見たら、私って10歳も若く見えるんやなぁ~」って、あつかましいけど、嬉しく思った(爆!!!)
子供たちの春休みは、おばさまたちも忙しい?!(笑)
本日集まってくれたのは、どちらかと言えば、「これからゴルフをはじめようかな?」「ゴルフってどんなスポーツ?」「ゴルフ、一回やってみたいな」なんて感じの子供たち。
私たちは、一日で、できるだけ、ゴルフの”いろは”を教える。
そして、「ゴルフってこういう競技だよ」ってことを体験してもらえるようにとの指導を心掛ける。
ダンロップゴルフスクールでは、10年以上前から、春と夏に、こういうジュニアスクールをイベントとして開催している。
ジュニアスクールを行うようになったきっかけは、その頃に、日本のゴルフ界の中で「アメリカのタイガー・ウッズのようなスーパースターを日本国内でも発掘しよう」との動きが有ったため。
3歳からゴルフをはじめたと言うタイガー・ウッズ。
幼い頃からはじめれば、それだけ上手くなれる可能性が高いのかも。
上手くなった子供の中から、タイガー・ウッズのような強い選手になってくれるプロが誕生すれば…。
と、そんな思いで、小さな子供たちにも、ゴルフを体験してもらって、その楽しさや面白さを知ってもらおう…と、色んな団体が活動しはじめ、様々な方法でのジュニアゴルファー育成が活発になりはじめた。
「子供たちにもゴルフを…」の活動がはじまった十数年前…その頃、子供だった人たちが、ここ数年のうちに、次々にプロになって、ゴルフ界を盛り上げて、力強く牽引してくれるまでになった。
その効果も有ってなのか、本日のような「ゴルフを体験してみよう」的なジュニアスクールに参加してくれる子供たちも増えた。
年々増えている感じがする。
こういう機会にゴルフに接し、ゴルフを少しでも好きになってくれたらなぁ~と思う。
今、プロの世界は一見華やかなので、プロを目指したい子供たちも増えているが、その分、プロ予備軍の選手層も厚く厚くなって来ている。
強くて素晴らしいプロになれる芽は、グングンとたくましく力強く伸びて欲しいと思う。
そういうプロになるには、先ずは、本人のやる気と根気。
努力し続けられる才能。
身体能力、思考能力、思考回路。
そういう諸々の要素が必要だと思うので、その辺りをよく見極めつつ、じっくりと考えた上で、プロの世界に向かって来て欲しいなと思う。
…それにしても、小学生を相手にしていると、「先生って、歳いくつ?」って絶対に聞いてくる(笑)。
今日も聞かれたので「いくつに見える?」って尋ねてみたら、「34」とか「35」とか言ってくれる子が多くて、「子供の目から見たら、私って10歳も若く見えるんやなぁ~」って、あつかましいけど、嬉しく思った(爆!!!)