スイング体操を思いつくまでに考えたこと」を、ドバッと書いている間に、今年も、あと今日を含めて4日間となりました…(~o~)
こうして、ドバッと書き続けている間に、
「はいっ、みなさん、ゴルフスイングを覚える際は、まず、こういう体操をして、スイングの動作を身体で覚えてくださいね。
身体がスムーズに動くようになったら、あとは、グリップを正しく握って、ターゲットに対しての身体の向きと、ボールポジションを整えるだけです」って、
「簡単に」「シンプルに」スイングを語る時代が、本当に来ないかな?…と思います。
ここに書いてきた「スイング体操」は、
お読み頂いた方々には、ご理解いただけたかな?と思いますが、
「人体の機能に即したゴルフスイングとは?」を考えて考案したものです。
そして、これからも、私は、「人体の機能」を紐解いて、ゴルフスイングを考えれば、「こうなる」と言う「結果」のようなものを追い続けて行きたいと思っています。
機能解剖学に関して、ほぼ「無知」の状態からスタートしましたが、これからは、「筋肉オタク」になって行きたいな…と思うほどに…(笑)。
今は、まだ、「こういう風なレッスンをする人は少ないですね」とか「いないですね」と、レッスンを受講下さっている方々にも言われます。
受講下さっている方々は、「こういうレッスン」に対して肯定的な見方をして下さっている方が多いとは思いますが、
それでも、「そんなレッスン、見たことないし…」と否定的に捉えておられる方もいらっしゃるかもしれません。
だけど、「人体の機能」は、アメリカ人であれ、イギリス人であれ、オーストラリア人であれ、人間であれば人種を問わず、みんな同じ。
それを思えば、いずれ、私と同じような着眼点で、スイング理論を展開する人が、いつか、きっと、世界中のどこかに現れる…と、私は、予測しています。
もしかすると、既に、こういう着眼点でスイングを考えている人もいるかもしれないけれど、今は、まだ、「表に現れて来ていない」「理論として確立されていないのかも」と思います。
…でも、いずれ、こういう方向に、ゆるやかながらも、スイング理論は、流れて来るでしょう…と思います。
だって、クラブを振るのは、人間の身体なんですから…。
それが、私の『スイング理論未来予想図』ですね…(^_^)v
それから…
ここまでドバッと書きました「スイング体操を思い付くまでに考えたこと」は、
【『スイング体操』について】で、カテゴリー分けをしておきました。
「スイング体操って、どんな?」とか
「何故、ああいう体操になったの?」とか、
「スイング体操を思い付くまでに考えたことを、もう一回最初から読んでみたい」と思って下さる方は、
【カテゴリー】の中の
↓
【『スイング体操』について】
をクリックして下さいませ。
よろしくお願い致します。
「スイング体操を思い付くまでに考えたこと」シリーズ(?)は、
年末も近づいてきたことですし、
ひとまず、ここまでにしておき…
また、スイング体操や、それに伴う理論などのことは、折に触れて書いて行きたいと思います。
長々とお読み下さった皆さま、ありがとうございました。
私自身の頭の整理にもなりましたし、また、皆さまにも、この「スイング体操」を、よくご理解いただければ…と思います。
こうして、ドバッと書き続けている間に、
「はいっ、みなさん、ゴルフスイングを覚える際は、まず、こういう体操をして、スイングの動作を身体で覚えてくださいね。
身体がスムーズに動くようになったら、あとは、グリップを正しく握って、ターゲットに対しての身体の向きと、ボールポジションを整えるだけです」って、
「簡単に」「シンプルに」スイングを語る時代が、本当に来ないかな?…と思います。
ここに書いてきた「スイング体操」は、
お読み頂いた方々には、ご理解いただけたかな?と思いますが、
「人体の機能に即したゴルフスイングとは?」を考えて考案したものです。
そして、これからも、私は、「人体の機能」を紐解いて、ゴルフスイングを考えれば、「こうなる」と言う「結果」のようなものを追い続けて行きたいと思っています。
機能解剖学に関して、ほぼ「無知」の状態からスタートしましたが、これからは、「筋肉オタク」になって行きたいな…と思うほどに…(笑)。
今は、まだ、「こういう風なレッスンをする人は少ないですね」とか「いないですね」と、レッスンを受講下さっている方々にも言われます。
受講下さっている方々は、「こういうレッスン」に対して肯定的な見方をして下さっている方が多いとは思いますが、
それでも、「そんなレッスン、見たことないし…」と否定的に捉えておられる方もいらっしゃるかもしれません。
だけど、「人体の機能」は、アメリカ人であれ、イギリス人であれ、オーストラリア人であれ、人間であれば人種を問わず、みんな同じ。
それを思えば、いずれ、私と同じような着眼点で、スイング理論を展開する人が、いつか、きっと、世界中のどこかに現れる…と、私は、予測しています。
もしかすると、既に、こういう着眼点でスイングを考えている人もいるかもしれないけれど、今は、まだ、「表に現れて来ていない」「理論として確立されていないのかも」と思います。
…でも、いずれ、こういう方向に、ゆるやかながらも、スイング理論は、流れて来るでしょう…と思います。
だって、クラブを振るのは、人間の身体なんですから…。
それが、私の『スイング理論未来予想図』ですね…(^_^)v
それから…
ここまでドバッと書きました「スイング体操を思い付くまでに考えたこと」は、
【『スイング体操』について】で、カテゴリー分けをしておきました。
「スイング体操って、どんな?」とか
「何故、ああいう体操になったの?」とか、
「スイング体操を思い付くまでに考えたことを、もう一回最初から読んでみたい」と思って下さる方は、
【カテゴリー】の中の
↓
【『スイング体操』について】
をクリックして下さいませ。
よろしくお願い致します。
「スイング体操を思い付くまでに考えたこと」シリーズ(?)は、
年末も近づいてきたことですし、
ひとまず、ここまでにしておき…
また、スイング体操や、それに伴う理論などのことは、折に触れて書いて行きたいと思います。
長々とお読み下さった皆さま、ありがとうございました。
私自身の頭の整理にもなりましたし、また、皆さまにも、この「スイング体操」を、よくご理解いただければ…と思います。