今期のレッスンのテーマを、『深呼吸するようにクラブを振ろう』とし、
スイング体操よりも、やや小さな動きで、
それでも、腕の振りの起点となるのは、
「何がなんでも肩甲骨から」にこだわりたい理由は、昨日までのブログに書いた通りなのですが…、
レッスン中に、何回も深呼吸を行なって、肩甲骨を背骨に近付けたり、離したりして、しきりに動かせていただいているのは、
「肩甲骨周辺の柔軟性」を高めるため。
寒い冬でも、背中が硬直してしまわないように…です…(*^^)v
肩甲骨と上腕骨を繋いだまま、
こういう動きや
↓
こういう動き、
↓
あるいは、こういう動き
↓
などは、よくできるようになれた方が、やはり、クラブも振りやすいです。
スイングアークが大きくなります。
だから、今期は、深呼吸をよく行ないながら、「何がなんでも肩甲骨から」の練習のテーマに加えて、この肩甲胸郭関節の可動域も拡げて行けると良いですね…(^o^)/
↓
本日も寒いですが…
暖かくなってラウンドがしやすくなる時期に向けて、頑張って参りましょう!
スイング体操よりも、やや小さな動きで、
それでも、腕の振りの起点となるのは、
「何がなんでも肩甲骨から」にこだわりたい理由は、昨日までのブログに書いた通りなのですが…、
レッスン中に、何回も深呼吸を行なって、肩甲骨を背骨に近付けたり、離したりして、しきりに動かせていただいているのは、
「肩甲骨周辺の柔軟性」を高めるため。
寒い冬でも、背中が硬直してしまわないように…です…(*^^)v
肩甲骨と上腕骨を繋いだまま、
こういう動きや
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こういう動き、
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あるいは、こういう動き
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などは、よくできるようになれた方が、やはり、クラブも振りやすいです。
スイングアークが大きくなります。
だから、今期は、深呼吸をよく行ないながら、「何がなんでも肩甲骨から」の練習のテーマに加えて、この肩甲胸郭関節の可動域も拡げて行けると良いですね…(^o^)/
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本日も寒いですが…
暖かくなってラウンドがしやすくなる時期に向けて、頑張って参りましょう!