持久性と安定性を

本日より10月度レッスンをはじめさせていただきます。

もう、今年最後の期…(@_@;)

1年って…やっぱり、早いものですね(^^;

レッスンに通って下さっている方々は、週課(日課に対して週課…週に1度のレッスンなので…)のように、ずっと継続して通って下さっている方が多い。

…ありがとうございます(^o^)
今期も、よろしくお願い致します。

その方々に、暫くずっと練習していただいているのが、“円月殺法素振り”（←ワンパターンなんですが…汗）。

でも、この素振りによって、スイング軌道、スイングプレーンなどを、綺麗に描けるようになって来られた方々も多い。

それで、スイングが良くなって来られている成果として、ラウンドではどうなのかな？
とお尋ねすると…。

「疲れて来たら、乱れた」
「ラウンドの後半で崩れた」
「1回、調子が悪くなると、その後、立て直せなかった」
などとのお声を、ちらほらと聞く(^^;

そこで、今期のレッスンで取り組んでみようかな？と思っているのが、“スイングの持久性と安定性”。

「ひたすら同じことを繰り返す」（←たとえ、“ワンパターン”であろうとも…）
「“いつも”の素振りを、若干、負荷を重くして行なってみる」
などの練習を行なってみていただこうと思っています。

それで、皆さまのスイングの「持久性や安定性」は、どうなるか？

それを見て行きながら、今期のレッスンを進めて参りたいと思います。

受講くださる皆さま、どうぞ、よろしくお願い致します！