内田樹さんの『下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち』を読んだ。
今、教育の現場で起きていること、問題点、生徒や学生の意識、それに対しての内田先生の見解などが書かれていて、
「ふ~ん…そうなんだ」と思うところがたくさん有り、
「私たちの時代とは、変わったのかな?」と思うところありで…、
面白かった。
内田樹さんの本は、先ず、本屋さんで、たまたま見つけた『「おじさん」的思考』を読んで…、
ウイットに富んでいて、でも、グサリと鋭く本質を指摘されているな…と思ったので、
もう1冊読んでみたいと思い、この『下流志向』も読んでみた。
で、この『下流志向』も面白かったので…、
次は、この甲野善紀さんとの対談集『身体を通して時代を読む 武術的立場』を読んでみようと思っている(笑)。
今、教育の現場で起きていること、問題点、生徒や学生の意識、それに対しての内田先生の見解などが書かれていて、
「ふ~ん…そうなんだ」と思うところがたくさん有り、
「私たちの時代とは、変わったのかな?」と思うところありで…、
面白かった。
内田樹さんの本は、先ず、本屋さんで、たまたま見つけた『「おじさん」的思考』を読んで…、
ウイットに富んでいて、でも、グサリと鋭く本質を指摘されているな…と思ったので、
もう1冊読んでみたいと思い、この『下流志向』も読んでみた。
で、この『下流志向』も面白かったので…、
次は、この甲野善紀さんとの対談集『身体を通して時代を読む 武術的立場』を読んでみようと思っている(笑)。