本日は、東京ドームにて日米野球ですね。(^-^)
一昨日のブログにも書いたロンゴリア選手。
「肩甲骨周辺のほぐし方が、すごく上手だった」と書いた選手です。
改めて、このロンゴリア選手のバッターボックスでの“構え”を見てみたら、
なんか棒立ちですよね。
こんな感じ。
↓
日本の選手は…ってこともないけど、股関節での屈曲が大きくて低く構える選手もいる中で…
こんな風に…
↓
こういう構えに比べると、ロンゴリア選手は、棒立ちです。
まぁ、野球のバッティングは、ピッチャーとの“かけひき”もあるだろうから、どちらが良いなんて言えないけど…^^;
もしも、身体をこういう風に分割して考えるとするなら、
↓
股関節の屈曲を大きくして重心を低くして、一歩踏み出す方の脚に体重を移動させて振るのは、そぐわない
。
やはり野球のバッティングも、仙骨を中心とした回転(スピン)で打つ方が、効率的だろうと思えます。
…と言うことで、ますます、ロンゴリア選手に注目してみたくなりました。
さて、今夜は打つでしょうか!?
日米野球、楽しみましょう…^^
一昨日のブログにも書いたロンゴリア選手。
「肩甲骨周辺のほぐし方が、すごく上手だった」と書いた選手です。
改めて、このロンゴリア選手のバッターボックスでの“構え”を見てみたら、
なんか棒立ちですよね。
こんな感じ。
↓
日本の選手は…ってこともないけど、股関節での屈曲が大きくて低く構える選手もいる中で…
こんな風に…
↓
こういう構えに比べると、ロンゴリア選手は、棒立ちです。
まぁ、野球のバッティングは、ピッチャーとの“かけひき”もあるだろうから、どちらが良いなんて言えないけど…^^;
もしも、身体をこういう風に分割して考えるとするなら、
↓
股関節の屈曲を大きくして重心を低くして、一歩踏み出す方の脚に体重を移動させて振るのは、そぐわない
。
やはり野球のバッティングも、仙骨を中心とした回転(スピン)で打つ方が、効率的だろうと思えます。
…と言うことで、ますます、ロンゴリア選手に注目してみたくなりました。
さて、今夜は打つでしょうか!?
日米野球、楽しみましょう…^^