本日のブログも、
『ティーチングプロ資格を考えるシリーズ』です。(^^)
ティーチングプロ資格を、
ゴルフの指導者を目指す人なら、「是非とも取りたいもの」にするためには…。
ひとつに、
その資格を取得する際にしか教えてもらえないこと、
その資格を取得した人のみが使えるレッスン法を、
PGAなりLPGAなりで構築すること…も必要かな…と思います。
…現在、色んな所、色んな人の話から聞こえてくることとしては、
「LPGAの資格を取るのに、どれくらいの費用がかかるのですか?」と尋ねられて、「◯百万円」と言うと、
ビックリされて、引かれてしまった…。
「資格的には、どれも一緒…。ならば、別にPGAやLPGAでなくても…」と言う意見が有ったり…、
「PGA、LPGAで教えているスイング理論って、少しおかしい」「自分の理論とは、違うから」←なんて、そんな意見も聞こえてくることも有るようです…^^;
↑
まぁ、これは、話をよく聞かないままの誤解も有ると思いますが…,。
でも、それらの言葉を聞いていると、
「理論的にも、魅力ある資格」に…も課題じゃないかな…と思う。
私も、
確かに、スイングの理論的なことに関しては、
資格を取っても、腑に落ちない部分が有ったことは否めないです。
「ゴルフスイングの真髄」的なところを、ブチッ!と教えてくれる先生は!?…と思った。
正直、
この「?」のところが、曖昧だった。
↓
だから、
資格取得後に、
この「?」を取り除く作業を、自分でやらなきゃいけなかった。
↑
まぁ、私自身が納得できるように…って話なんですけどね。w
今は、クリアになっていますよ。(^^)
↓
資格取得の際に、色んなことを教えられた中で、
特に機能解剖に興味を持った私は、この部分を追求した…年月をかけて…。
そうすると、資格を取得したばかりの頃よりは、
自分で言うのもなんですが、
こうなれた…と思います。
↓
芝草を追求した人は、芝草関連のことで、
心理学を追求した人は、その方面で、
クラブの性能等を追求した人は、道具のことで、
それぞれに、
こういうレベルという階段を昇るステップを踏んでいると思います。
これって、会員の資格取得後のレベルアップで、
PGAやLPGAにとっては、良い財産になるのでは…と思います。
だったら、それらを寄せ集めて、
もちろん、科学的な検証を加えた上で、ですが…
後進の人たちに伝えて行くと、
ティーチングプロ資格のレベルも時を経る程に、上がって行くのでは…と思えるのですが、どうでしょうか?
10年前も、20年前も、
同じ資格の取得なら同じレベルである…ならば、進化も進歩も無いんじゃないかな…と思う。
進化・進歩を加えて行かないと、
「古くなる」ばかり。
こういったものは、どのようなモノでも、
段々と魅力の無いもの…になってしまうんじゃないかな…と思う。
後進の人たちには、私たちより進歩・進化して欲しい…。
…昔のティーチングプロ資格のレベルは黄色のところだったけど、
今は、ブルーのところになったよ…って、また、その積み重ねが、
ティーチングプロ資格の価値や魅力、認知度アップに繋がるのではないかなぁ〜…と思うのですが…。
↓
どうでしょうね!?
まぁ、これは、一人の会員としての意見です。
…以上、『ティーチングプロ資格を考える』シリーズは、ひとまず、これくらいにしておきます。
GETアカデミーホームページ
松村公美子Instagram
松村公美子YouTube
松村公美子ツイッター
ゴルフスイング体操Facebookページ
『ティーチングプロ資格を考えるシリーズ』です。(^^)
ティーチングプロ資格を、
ゴルフの指導者を目指す人なら、「是非とも取りたいもの」にするためには…。
ひとつに、
その資格を取得する際にしか教えてもらえないこと、
その資格を取得した人のみが使えるレッスン法を、
PGAなりLPGAなりで構築すること…も必要かな…と思います。
…現在、色んな所、色んな人の話から聞こえてくることとしては、
「LPGAの資格を取るのに、どれくらいの費用がかかるのですか?」と尋ねられて、「◯百万円」と言うと、
ビックリされて、引かれてしまった…。
「資格的には、どれも一緒…。ならば、別にPGAやLPGAでなくても…」と言う意見が有ったり…、
「PGA、LPGAで教えているスイング理論って、少しおかしい」「自分の理論とは、違うから」←なんて、そんな意見も聞こえてくることも有るようです…^^;
↑
まぁ、これは、話をよく聞かないままの誤解も有ると思いますが…,。
でも、それらの言葉を聞いていると、
「理論的にも、魅力ある資格」に…も課題じゃないかな…と思う。
私も、
確かに、スイングの理論的なことに関しては、
資格を取っても、腑に落ちない部分が有ったことは否めないです。
「ゴルフスイングの真髄」的なところを、ブチッ!と教えてくれる先生は!?…と思った。
正直、
この「?」のところが、曖昧だった。
↓
だから、
資格取得後に、
この「?」を取り除く作業を、自分でやらなきゃいけなかった。
↑
まぁ、私自身が納得できるように…って話なんですけどね。w
今は、クリアになっていますよ。(^^)
↓
資格取得の際に、色んなことを教えられた中で、
特に機能解剖に興味を持った私は、この部分を追求した…年月をかけて…。
そうすると、資格を取得したばかりの頃よりは、
自分で言うのもなんですが、
こうなれた…と思います。
↓
芝草を追求した人は、芝草関連のことで、
心理学を追求した人は、その方面で、
クラブの性能等を追求した人は、道具のことで、
それぞれに、
こういうレベルという階段を昇るステップを踏んでいると思います。
これって、会員の資格取得後のレベルアップで、
PGAやLPGAにとっては、良い財産になるのでは…と思います。
だったら、それらを寄せ集めて、
もちろん、科学的な検証を加えた上で、ですが…
後進の人たちに伝えて行くと、
ティーチングプロ資格のレベルも時を経る程に、上がって行くのでは…と思えるのですが、どうでしょうか?
10年前も、20年前も、
同じ資格の取得なら同じレベルである…ならば、進化も進歩も無いんじゃないかな…と思う。
進化・進歩を加えて行かないと、
「古くなる」ばかり。
こういったものは、どのようなモノでも、
段々と魅力の無いもの…になってしまうんじゃないかな…と思う。
後進の人たちには、私たちより進歩・進化して欲しい…。
…昔のティーチングプロ資格のレベルは黄色のところだったけど、
今は、ブルーのところになったよ…って、また、その積み重ねが、
ティーチングプロ資格の価値や魅力、認知度アップに繋がるのではないかなぁ〜…と思うのですが…。
↓
どうでしょうね!?
まぁ、これは、一人の会員としての意見です。
…以上、『ティーチングプロ資格を考える』シリーズは、ひとまず、これくらいにしておきます。
GETアカデミーホームページ
松村公美子Instagram
松村公美子YouTube
松村公美子ツイッター
ゴルフスイング体操Facebookページ