コンペも終わって、ちょっと一息の本日。
(本日は、公休日です)
「読書の秋だし、なんか本でも読もうっと」
と思って、本屋さんに行って、
選んだのは、こちらの本。
↓
今年の、大きな明るい話題でした。
昔は、ノーベル賞を取る人なんて、
雲の上の、まだその上にいらっしゃるようなイメージだったけど…。
山中伸弥教授は、1962年生まれで、
言わば、私と同年代の人。
ノーベル賞受賞の偉大なお方が、
隣りのお兄ちゃんみたいに感じられ…(^.^)
いやいや…(ノ∀`)ノ
雲の上から地上に降臨なさってきたような印象を受けました。
本屋さんに行くと、ips細胞関連の本が、他にも並んでいたんだけど、帯の『唯一の自伝』に惹かれて、この本を選びました。
わりとスラスラと読みやすい本だったし、
山中教授の語り口は、医学研究がグッと身近に感じられて、
“細胞”に親近感が湧くような感じでした。
…これも、お人柄なんでしょうかね!?
(本日は、公休日です)
「読書の秋だし、なんか本でも読もうっと」
と思って、本屋さんに行って、
選んだのは、こちらの本。
↓
今年の、大きな明るい話題でした。
昔は、ノーベル賞を取る人なんて、
雲の上の、まだその上にいらっしゃるようなイメージだったけど…。
山中伸弥教授は、1962年生まれで、
言わば、私と同年代の人。
ノーベル賞受賞の偉大なお方が、
隣りのお兄ちゃんみたいに感じられ…(^.^)
いやいや…(ノ∀`)ノ
雲の上から地上に降臨なさってきたような印象を受けました。
本屋さんに行くと、ips細胞関連の本が、他にも並んでいたんだけど、帯の『唯一の自伝』に惹かれて、この本を選びました。
わりとスラスラと読みやすい本だったし、
山中教授の語り口は、医学研究がグッと身近に感じられて、
“細胞”に親近感が湧くような感じでした。
…これも、お人柄なんでしょうかね!?