昨日のブログの続きのようになりますが…
身体を動かせてみるときは、自分の身体の内側に意識を向けてみるのが良いですね。
まるで、自分の身体の年輪を見てみるかのように…o(^▽^)o
それで…なんですが…、
皆さまは、「フィードバック」と言う言葉をご存知でしょうか?
「フィードバック」に関しては、随分と以前のブログに書いたことが有るのですが…、
覚えて下さっていますでしょうか?
念のため、もう一回、書いておきますと…
…と言うより、以前のブログをそのまま引用しておきますと…
『「フィードバック」とは、実行した結果を「今のは良かった」「今のはここが悪かった」などと、それを知ること。
このフィードバックには、大きく“外的フィードバック”と“内的フィードバック”の2種類が有る。
レッスンの時間に、私が「今のスイングは、フォロースルーで左肘が外側に向いてしまいましたね」などと、皆さんにアドバイスをさせて頂くのは、“外的フィードバック”。
「今のは、インパクトの時にボールがフェースに当たった音が良かった」と、その音を聞いて、実行の結果が良かったかどうかを知ることも“外的フィードバック”。
それに対して、“内的フィードバック”は、実行した人(ショットを打った人)自身が感じることによって生じるフィードバック。
「身体の動きはどうだったか」「筋肉の動きはどうだったか」「フィニッシュでのバランスは良かったか」「ヘッドの重さがボールに伝わる感じが有ったかどうか」など、その人自身の感覚を通して、実行の結果を知ることが“内的フィードバック”。
現在レッスンで練習して頂いている、アドレス時の肩の硬直度を確かめることや、腕の力は抜くくらいのイメージでクラブを振るなどといった練習は、皆さん自身の、この“内的フィードバック”に頼るところが大きい。』
…と、2010年4月25日に書いておりました…(^v^)
約3年前のブログです。
『スイング体操』も、身体で覚える動き故、
“内的フィードバック”は、必要です…(●´∀`)b
皆さま、ご自身の身体の年輪を見るかのごとく、
身体の内側への問いかけ、
「俺の筋肉くん、や~い」とか「私の関節ちゃん、や~い」とか、よろしくお願いしますね…(´▽`*)アハハ
身体を動かせてみるときは、自分の身体の内側に意識を向けてみるのが良いですね。
まるで、自分の身体の年輪を見てみるかのように…o(^▽^)o
それで…なんですが…、
皆さまは、「フィードバック」と言う言葉をご存知でしょうか?
「フィードバック」に関しては、随分と以前のブログに書いたことが有るのですが…、
覚えて下さっていますでしょうか?
念のため、もう一回、書いておきますと…
…と言うより、以前のブログをそのまま引用しておきますと…
『「フィードバック」とは、実行した結果を「今のは良かった」「今のはここが悪かった」などと、それを知ること。
このフィードバックには、大きく“外的フィードバック”と“内的フィードバック”の2種類が有る。
レッスンの時間に、私が「今のスイングは、フォロースルーで左肘が外側に向いてしまいましたね」などと、皆さんにアドバイスをさせて頂くのは、“外的フィードバック”。
「今のは、インパクトの時にボールがフェースに当たった音が良かった」と、その音を聞いて、実行の結果が良かったかどうかを知ることも“外的フィードバック”。
それに対して、“内的フィードバック”は、実行した人(ショットを打った人)自身が感じることによって生じるフィードバック。
「身体の動きはどうだったか」「筋肉の動きはどうだったか」「フィニッシュでのバランスは良かったか」「ヘッドの重さがボールに伝わる感じが有ったかどうか」など、その人自身の感覚を通して、実行の結果を知ることが“内的フィードバック”。
現在レッスンで練習して頂いている、アドレス時の肩の硬直度を確かめることや、腕の力は抜くくらいのイメージでクラブを振るなどといった練習は、皆さん自身の、この“内的フィードバック”に頼るところが大きい。』
…と、2010年4月25日に書いておりました…(^v^)
約3年前のブログです。
『スイング体操』も、身体で覚える動き故、
“内的フィードバック”は、必要です…(●´∀`)b
皆さま、ご自身の身体の年輪を見るかのごとく、
身体の内側への問いかけ、
「俺の筋肉くん、や~い」とか「私の関節ちゃん、や~い」とか、よろしくお願いしますね…(´▽`*)アハハ