いつも私のブログをご覧下さっている方から、下記のようなメールが届きました。
本日は、このメールを、ほぼ、そのまま掲載させていただきます。
昨日の『文武両道』を読んで下さったようで、その感想のようなメールです。
『私の経験より。
私は小学校から高校まで、別にスポーツに興味もなく、ただ劣等感の大きな引っ込み思案の子供でした。
大学に入学した際、ラグビー部のキャプテンから入部を勧誘されましたが、あまり興味もなく入部したところ、大変ハードな練習で とてもついて行けないと思いました。
夏合宿で同窓生達と「練習がつらいな」と言う話もしましたが、みんな「つらいけども自己鍛錬になるなー」となり、共に頑張ってゆこうと励まし合って継続しました。
2年目になると下級生も入り、先輩の自覚が少し出来て、練習がつらくても頑張れるようになりました。
4年間の部活動でしたが、社会人になり、会社の運動会で、生まれて始めて短距離で優勝して、自分に自信がつきました。
いかにスポーツが人格を作るかの一例になるかの話です。
私も、文武両道が人格形成に必要なのではと思っています。』
劣等感の大きな引っ込み思案だった子が、大学に入ってから、ラグビー部に勧誘されて入部し、4年間、練習がつらい時もあったけど、頑張って続けた結果、その子の運動能力が引き出され、会社の運動会の短距離で優勝したことによって、自分に自信が持てるようになったのですね…。
この人の、その後は…。
引っ込み思案だったとは思えないくらい、明るくて陽気で、活動的。
奥様にも、とても優しいご主人です…(*^^*)
80歳を超えても尚、色んなことに挑戦なさっているようで…( Θ_Θ)何でも挑戦…
10月の末には、高知市で開催される『ねんりんピックよさこい高知2013』の全国大会に、麻雀の部で、奈良県代表として出場なさるそうです。
…はぁ~…すごいですね…。
本当に、引っ込み思案は、何処へやら…です…((^◇^;)
この人は…
お恥ずかしながら、私の父です…(*ノωノ)...(*ノω゜)ノ...(*ノωノ)...(*ノ゜ω゜)ノ...(*ノωノ)
本日は、このメールを、ほぼ、そのまま掲載させていただきます。
昨日の『文武両道』を読んで下さったようで、その感想のようなメールです。
『私の経験より。
私は小学校から高校まで、別にスポーツに興味もなく、ただ劣等感の大きな引っ込み思案の子供でした。
大学に入学した際、ラグビー部のキャプテンから入部を勧誘されましたが、あまり興味もなく入部したところ、大変ハードな練習で とてもついて行けないと思いました。
夏合宿で同窓生達と「練習がつらいな」と言う話もしましたが、みんな「つらいけども自己鍛錬になるなー」となり、共に頑張ってゆこうと励まし合って継続しました。
2年目になると下級生も入り、先輩の自覚が少し出来て、練習がつらくても頑張れるようになりました。
4年間の部活動でしたが、社会人になり、会社の運動会で、生まれて始めて短距離で優勝して、自分に自信がつきました。
いかにスポーツが人格を作るかの一例になるかの話です。
私も、文武両道が人格形成に必要なのではと思っています。』
劣等感の大きな引っ込み思案だった子が、大学に入ってから、ラグビー部に勧誘されて入部し、4年間、練習がつらい時もあったけど、頑張って続けた結果、その子の運動能力が引き出され、会社の運動会の短距離で優勝したことによって、自分に自信が持てるようになったのですね…。
この人の、その後は…。
引っ込み思案だったとは思えないくらい、明るくて陽気で、活動的。
奥様にも、とても優しいご主人です…(*^^*)
80歳を超えても尚、色んなことに挑戦なさっているようで…( Θ_Θ)何でも挑戦…
10月の末には、高知市で開催される『ねんりんピックよさこい高知2013』の全国大会に、麻雀の部で、奈良県代表として出場なさるそうです。
…はぁ~…すごいですね…。
本当に、引っ込み思案は、何処へやら…です…((^◇^;)
この人は…
お恥ずかしながら、私の父です…(*ノωノ)...(*ノω゜)ノ...(*ノωノ)...(*ノ゜ω゜)ノ...(*ノωノ)