枝垂れ桜が綺麗に咲いていたので、写真を撮ってきました。。。
さて、先週のレッスンでは、つま先上がりのライでも、つま先下がりのライでも、安定したアドレスを作れるように…と、「つま先上がりのアドレス~つま先下がりのアドレス~」と、それぞれのライでのアドレスを交互に行うことで、”スクワット”に近いような練習を行って頂きました。
名付けて、ゴルフスクワット??(笑)
股関節周りや、太ももの裏側のハムストリングスの辺りに筋肉痛が起きた…とおっしゃっている方もいらっしゃったのですが…この練習を行った他の皆さまは、いかがでしたでしょうか?
私も、この練習を行った全てのクラスで、皆さまとご一緒にこのゴルフスクワットを行ったため、若干、ハムストリングスが筋肉痛に…(汗)
股関節周辺をよく動かせて、柔軟にしておけば…。
アドレスでの、下半身の安定が良くなる。
スイングを行った際に、股関節の動きがスムーズになる。
股関節がスムーズに動くことで、身体からのパワーを引き出しやすくなる。
…などの効果も期待できます。
今期の大きなテーマは、先日のブログにも書いておいたように”調和”。
前期は、身体の動き、腕の動きと、各パーツ毎の動きを見直しながら練習して頂いたので、今期は、それら各パーツの動きを”一致”させて行けるように…。
各パーツ毎の動きが、バラバラにならないで、クラブのフェース面の動きに意識を向けて頂きながら、”調和”させて行けると良いな…と思っています。
”調和”を目標に、各パーツの動きの連鎖をスムーズにして行こうとした際、どうしても綺麗にしておきたいのが、アドレス。
特に、アドレスでの姿勢、それとグリップ。
”クラブを構えた形”と言うのは、スイングにおいての基本中の基本なので、逆に基本過ぎて、日頃のショットの練習では、ないがしろにしやすいところ。
でも、アドレスの形が悪ければ、動けるはずなのに、動きにくくなったり、(ボールに)当たるはずなのに、当たりにくくなったりする。
正しいグリップも、実は、正しいアドレスでの姿勢から…。
で、安定した姿勢の良いアドレスを…と思った際、「こういう練習をして頂いたら、良くなるかも…」と思ったのが、ゴルフスクワット。
このゴルフスクワット、これから毎回のレッスンで、必ず行って頂くようにしようかな…?
つま先上がりと、つま先下がりのアドレスの練習にもなるし…。
「えぇ~!」とか「ギャー!」とかの悲鳴(?)、が聞こえて来なくもないんですが(苦笑)、きっとアドレスでの姿勢が安定してくると思います。
私は、各クラスで毎回行えば、しっかり筋肉痛が起きるでしょう…。
私も筋肉痛に耐えますから…(笑)、皆さまも、頑張ってみて下さいね。。。
…そうそう…。
アドレスでの姿勢のことをレッスンの時に話していたら、「上手い人はアドレスが綺麗ですね」「上手いかどうかは、アドレスを見たら分かる」「アドレスをしただけで、上手い人は、”上手い雰囲気”が漂っている」なんておっしゃっていた方々もいらっしゃいましたよ。
その通り…だと思います。。。
さて、先週のレッスンでは、つま先上がりのライでも、つま先下がりのライでも、安定したアドレスを作れるように…と、「つま先上がりのアドレス~つま先下がりのアドレス~」と、それぞれのライでのアドレスを交互に行うことで、”スクワット”に近いような練習を行って頂きました。
名付けて、ゴルフスクワット??(笑)
股関節周りや、太ももの裏側のハムストリングスの辺りに筋肉痛が起きた…とおっしゃっている方もいらっしゃったのですが…この練習を行った他の皆さまは、いかがでしたでしょうか?
私も、この練習を行った全てのクラスで、皆さまとご一緒にこのゴルフスクワットを行ったため、若干、ハムストリングスが筋肉痛に…(汗)
股関節周辺をよく動かせて、柔軟にしておけば…。
アドレスでの、下半身の安定が良くなる。
スイングを行った際に、股関節の動きがスムーズになる。
股関節がスムーズに動くことで、身体からのパワーを引き出しやすくなる。
…などの効果も期待できます。
今期の大きなテーマは、先日のブログにも書いておいたように”調和”。
前期は、身体の動き、腕の動きと、各パーツ毎の動きを見直しながら練習して頂いたので、今期は、それら各パーツの動きを”一致”させて行けるように…。
各パーツ毎の動きが、バラバラにならないで、クラブのフェース面の動きに意識を向けて頂きながら、”調和”させて行けると良いな…と思っています。
”調和”を目標に、各パーツの動きの連鎖をスムーズにして行こうとした際、どうしても綺麗にしておきたいのが、アドレス。
特に、アドレスでの姿勢、それとグリップ。
”クラブを構えた形”と言うのは、スイングにおいての基本中の基本なので、逆に基本過ぎて、日頃のショットの練習では、ないがしろにしやすいところ。
でも、アドレスの形が悪ければ、動けるはずなのに、動きにくくなったり、(ボールに)当たるはずなのに、当たりにくくなったりする。
正しいグリップも、実は、正しいアドレスでの姿勢から…。
で、安定した姿勢の良いアドレスを…と思った際、「こういう練習をして頂いたら、良くなるかも…」と思ったのが、ゴルフスクワット。
このゴルフスクワット、これから毎回のレッスンで、必ず行って頂くようにしようかな…?
つま先上がりと、つま先下がりのアドレスの練習にもなるし…。
「えぇ~!」とか「ギャー!」とかの悲鳴(?)、が聞こえて来なくもないんですが(苦笑)、きっとアドレスでの姿勢が安定してくると思います。
私は、各クラスで毎回行えば、しっかり筋肉痛が起きるでしょう…。
私も筋肉痛に耐えますから…(笑)、皆さまも、頑張ってみて下さいね。。。
…そうそう…。
アドレスでの姿勢のことをレッスンの時に話していたら、「上手い人はアドレスが綺麗ですね」「上手いかどうかは、アドレスを見たら分かる」「アドレスをしただけで、上手い人は、”上手い雰囲気”が漂っている」なんておっしゃっていた方々もいらっしゃいましたよ。
その通り…だと思います。。。