本日は、ガイコツくんに、色んなお絵書きをして遊んでみました。
ゴルフスイングは、身体の回転のパワーで打つと言う。
じゃ、その身体の回転のパワーが潜んでいる箇所は?と言えば、ここ。
↓
ま、体幹ですね。
でも、実際にクラブを持っているのは腕。
ここです。
↓
体幹からのパワーを腕に伝えようとした時、そのパワーを「どうにかして、通さないといけない箇所」は…ここだ。
↓
肩甲骨です。
でも、その肩甲骨周辺に着目してみると、腕と肩甲骨の繋ぎ目は、こんな風になっている。
↓
よく動く、けど、不安定…な感じ。
それも、そのはず、
この緑色の部分は、
↓
この黄色の部分の
↓
1/3程度の大きさしか無いらしい。
でも、この関節を、こういう風にイメージしてみたら、どうだろう?
↓
そうすれば、体幹と腕が繋がり、体幹のパワーが腕に伝わりやすくなるのではないか?
↓
そして、腕をこういう風にイメージすると、『肩甲骨パワー』が発揮されやすくなるかもしれない。
↓
そう思ったことが、スイング体操に繋がりました。
なので、スイング体操を行う際は、腕を、こういう風に、イメージしてみて下さいね。
↓
ゴルフスイングは、身体の回転のパワーで打つと言う。
じゃ、その身体の回転のパワーが潜んでいる箇所は?と言えば、ここ。
↓
ま、体幹ですね。
でも、実際にクラブを持っているのは腕。
ここです。
↓
体幹からのパワーを腕に伝えようとした時、そのパワーを「どうにかして、通さないといけない箇所」は…ここだ。
↓
肩甲骨です。
でも、その肩甲骨周辺に着目してみると、腕と肩甲骨の繋ぎ目は、こんな風になっている。
↓
よく動く、けど、不安定…な感じ。
それも、そのはず、
この緑色の部分は、
↓
この黄色の部分の
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1/3程度の大きさしか無いらしい。
でも、この関節を、こういう風にイメージしてみたら、どうだろう?
↓
そうすれば、体幹と腕が繋がり、体幹のパワーが腕に伝わりやすくなるのではないか?
↓
そして、腕をこういう風にイメージすると、『肩甲骨パワー』が発揮されやすくなるかもしれない。
↓
そう思ったことが、スイング体操に繋がりました。
なので、スイング体操を行う際は、腕を、こういう風に、イメージしてみて下さいね。
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コースレート72と難しい表記でしたが、久々のバーディーも取れて、95で回れました。
これで、目標にしていた楽天ハンディキャップも20を切ることができそうです。
ところで、ラウンドしていた時に、面白い事がありました。
一緒に回っていた方(ベスト82の方ですが)、スライスに悩んでいました。(それでも250位飛ばしますが。。)
スイング体操の肘の話になり、(別にそんな上手い方にアドバイスしたつもりはさらさらないのですが)
彼が後半に勝手に肘の使い方を変えたところ綺麗なドローボールになって偉く感謝されました(笑)。
それをラウンド中にすぐ実践できる彼も凄いですが、
さすが、スイング体操と感心した次第です。
ラウンドお疲れ様でした。
スイング体操の伝授、ありがとうございます(^-^)/
あの体操は、要点をはずさず(肩甲骨から動かす)
レッスンで行なっている順番通りに行えば、
練習やラウンド前の、良い準備体操にもなりますので、
是非、周囲にいらっしゃるゴルファーの方々に伝授して、広めて下さい(^0^)/