「はい、じゃ、これからゴルフの練習をしましょう」で、
こんな位置に、腕をポーンと挙げて、
ポージングを作らされると、
↓

時々、
「へっ!?
なんなの?これ?」って、言うような
お顔をなさる方に、お目にかかります。笑
私は、その表情を見ていて、
「ククッ…(≧∇≦)」って笑えて、
「そりゃ、そうだよね。
ゴルフなんて、基本、腕を肩から下でしか振らないのに、
いきなり、ポーンって、腕を挙げさせられたら、ビックリするよね」って思えます。笑
このポーンって、腕を挙げるのは、
肩甲骨(鎖骨を含む)を腕と認識するためのエクササイズを始めるためのポージング。
『肩のゼロポジション』と言われる、こういう位置をよく通す『ゴルフスイング体操(R)』は、
ゴルフのみならず、
他の競技や、はたまた、ウォーキングやダンス系の種目にも、
応用が効きます。
「機能解剖学の介入が遅れているのではないか」と指摘される
ゴルフの世界から、
どんな競技にも応用の効くエクササイズが生まれたら………。
「わっ!」とか「おっ!」とか、思ってもらえないかな…(≧∇≦)
そんな驚きを、感じてもらえたら………いいなぁ…と思います。(*^o^*)
こんな位置に、腕をポーンと挙げて、
ポージングを作らされると、
↓

時々、
「へっ!?
なんなの?これ?」って、言うような
お顔をなさる方に、お目にかかります。笑
私は、その表情を見ていて、
「ククッ…(≧∇≦)」って笑えて、
「そりゃ、そうだよね。
ゴルフなんて、基本、腕を肩から下でしか振らないのに、
いきなり、ポーンって、腕を挙げさせられたら、ビックリするよね」って思えます。笑
このポーンって、腕を挙げるのは、
肩甲骨(鎖骨を含む)を腕と認識するためのエクササイズを始めるためのポージング。
『肩のゼロポジション』と言われる、こういう位置をよく通す『ゴルフスイング体操(R)』は、
ゴルフのみならず、
他の競技や、はたまた、ウォーキングやダンス系の種目にも、
応用が効きます。
「機能解剖学の介入が遅れているのではないか」と指摘される
ゴルフの世界から、
どんな競技にも応用の効くエクササイズが生まれたら………。
「わっ!」とか「おっ!」とか、思ってもらえないかな…(≧∇≦)
そんな驚きを、感じてもらえたら………いいなぁ…と思います。(*^o^*)