ゴルフの空(GET Golf Academy 主宰 松村公美子のブログです)

ゴルフレッスンのこと、スイング理論(ゴルフスイング体操)のこと、日常でのこと、色々、時々、書いています

腕を振った場合に働く筋肉

2015年11月14日 | ゴルフ理論…私の見解
腕を前後に振った時に働く筋肉は、どれでしょう?



筋肉くんを観察してみましょう。

だいたい、このあたりかなぁ~!?(^-^)




で、パッティングで腕を左右に動かす時に働く筋肉は、さて、どれでしょう?




筋肉くんを、色んな角度から観察してみましょう。









さて、どれでしょう?

まぁ、ここのような気がしますね。(^-^)
「左右」で「横」なのですから…。




腕を前後に動かした場合と左右に動かした場合とでは、
働く筋肉は変わるはず…。

変わるんだけど…
腕を前後に振ってから、腕を左右!?


それで上手くいくんだとすれば…、
パッティングは、
筋肉の動きではなく、
手先の感覚、
手のひらの感覚、
フィーリング、
タッチ、
そういったもので打っているのかなぁ!?

なんて、
そんな風に思える光景を目にしたので、
本日は、
「腕を前後」と「腕を左右」に振った場合に働く筋肉について、考えてみました。(´∀`)
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