勧善懲悪の映画を観てリフレッシュ…(*^^*)

昨日は、
映画『空飛ぶタイヤ』を観てきました。
↓


原作を読んでいたので、
映画化されることを知ってから、
「観たいなぁ〜、観ようかなぁ〜」と思っていました。(*^^*)

原作は、池井戸潤さん。
池井戸潤さんの小説は、
全体的に、
「強いヤツでも、
不正を働くヤツには負けるな」
「権力を傘に来て、弱者を甘く見るヤツに屈するな」
「辛いことに直面しても、自分の矜持を保て」
「正義は、最後に勝つ」
「風見鶏的な態度で権力に屈しているヤツは、最後で窮地に立たされる」
「頑張っていれば、手助けしてくれる人、賛同さてくれる人、人格者である理解者(良い人)も現れる」
と言う感じで、
水戸黄門よろしく、「勧善懲悪」なので、
途中はハラハラ・ドキドキしても、
安心していられる…。
それでいて、勇気や元気をもらえるので、
好きです。

池井戸潤さんの
小説を読んだり、
ドラマなり、映画を観て、
「頑張ろう！」とする気持ちをもらったり、
はたまた、「自分の態度を改めよう」「これじゃいけない」と思う人が増えるといいな…と思うくらいです。

とっても久しぶりに映画館で映画を観て、
気分転換、リフレッシュが出来ました。(*^o^*)


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