ゴルフの空(GET Golf Academy 主宰 松村公美子のブログです)

ゴルフレッスンのこと、スイング理論(ゴルフスイング体操)のこと、日常でのこと、色々、時々、書いています

日ハムの大谷投手を見て思ったこと

2014年10月06日 | 読書 ・鑑賞・観劇録
本日のfacebookには、こちらの写真を載せて…



そして、こちらの記事を投稿しました。


【これは、昨夜、日ハムの大谷投手が自己最速162キロのを投げた瞬間の写真。
テレビを見ていて激写しました…(≧∇≦)
バットをへし折っていたし、「すっごーい…Σ(゜д゜;)」の一言。^^;

プロゴルフの世界でもヘッドスピードアップが課題となるように、スポーツの動作って、大抵「瞬間的なスピードをいかに出せるか?」が、その選手のポテンシャル発揮に繋がりますよね。

再現性や安全性も考慮した上で、いかに「スピード」を上げるか?

そのための身体の使い方って!?
どうすれば良いのでしょうね。^^

…私が思うに、身体の使い方が良くなれば、それに比例してスピードもアップしますよ。多分…。
本人のポテンシャル開花や発揮には、“ここ”とても大事!…(^_-)-☆

まぁ、でも、だからと言って、身体の使い方を良くすれば、誰でも大谷投手のように162キロのスピードボールを投げられるようになるか?と言えば、そんなことはなく…(^^;;
素質+素材+吸収力+理解力+……などが調合されての素晴らしい逸材ですけどね。

「二刀流」にもチャレンジしているし、凄い選手ですよね。(´∀`)】
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