風とカモメの街に暮らして

海外生活、20年、シニアの生活を綴っています。                   

ゆるゆる日本が心配になる

2020-04-13 21:16:24 | 海外生活、日本の将来の不安

自分の国だから心配だ。
何年か前からか、関西空港に着くたびに、圧倒的な中国人の数に、驚いたものだった。
急激に増えてきた。
そして、この武漢からやってきたコロナウィルス。

あらゆる国からの入国をストップしたと思っていたのに、
4月3日から、夥しい数の中国人が日本に入国してきてるという。
入国許可の条件は、日本人の配偶者、 の「」というのは、あいまいな表現で、配偶者以外の人々も、どんどん入ってきてるという。
その数、一日300人前後だそうだ。
そして、殆どが、湖北省などの感染地域からの人々だそうだ。

中国政府でさえ、禁止していて、湖北省など感染地域の人々は、上海や、北京には、入れないのに、日本では受け入れてるという不可解な事実?!
しかも、PCR検査の結果、半数くらいが陽性と出ているそうだ。

どうなってるんだろう?!
日本人だけでも、ベッド数が足りないというのに。
私たち日本の人々の税金を使って、日本人よりも先に受け入れる?!
ありえない?!
どうなってるの?! 日本と言う国は、いつから、こんな風になったんだろう?
この情報を聞いて、腹が立って仕方ない。

日本政府は、もっと、ちゃんとしてほしいものだ。
マスコミもこういうことを、今はやりの「忖度」という言葉を使って報道しないそうだ。
これは、差別とかいう問題じゃない。
これ以上、日本に武漢ウィルスを拡散しないでほしいと、心から願う。

益々、日本には、暫く帰ることが、出来ないなと思いました。    




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