空は、どんよりだったけど気温が比較的暖かかったので、いつものしゃべり場で。建物の横の路地からご近所さんが入れ替わりで入って来てお喋りをして行った。商店街でお店をやっていて、立ち退きになった人や、腰が痛くて床屋さんを閉店した人達は、なかなか味わいの深い人生を過ごして来ただけに、興味深い会話になる。皆さん地元に半世紀は住んで居るので、話題もツーカー。気楽に楽しめる。山あり谷ありとよく表現するけれど、谷を多く経験したからこそ今が有る、という感じ。皆同じね😁、今は穏やかに過ごしているけど、ここに至るまでのご苦労は其々持ち合わせている。私自身はマスクのせいでは無いけれど😷、発信すると言うより人様の人生を聞く事が何より好きになっている。客変って主(ヌシ)変わらず状態。主は毎度の3人(1F、2F、4F)私以外は町会の婦人部に属しているので殆どの人と顔見知り。東京では珍しい環境。ここでゆっくり歳を重ねたい🤗。
早咲きグラジオラス👆 ムスカリ👆
唄 こおり健太 作詞 坂口照幸 作曲 田尾将実
今回はこおり健太さんに挑戦してみました♪ 愛する人を雪の宿でひとり待つ女性。 悲しくてせつない物語です。 こおり健太さんと言えば女唄・泣き節。 今作もこおりさんでなければ表現できないほど素晴らしい内容です♪ by shin