セカンドライフ 

歳を重ねるのも悪くはない

🎵恍惚のブルース

2021-03-26 | shin演歌・歌謡曲

 ベランダから児童公園をのぞむと朝から桜の花が満開になって行くのが見て取れる。何だかいつもより色が白っぽい感じがする。散歩がてら外に出てみると空が曇っているせいか、殆ど撮れなかった。少しお喋りをして、時間を潰し帰って来た。FMラジオの投稿の趣味は、不思議と続いている。リクエスト曲もジャンルを問わずかけて呉れているので、何だか楽しい思い。。最近一週間のリクエストは、                   リベルタンゴ ヨーヨーマ 
未来予想図  DREAMS COME TRUE
陽だまりの詩 Le Couple 
Ⅿ      ダイヤモンドプリンセス奥井香
子供達の神話 テレサテン
季節の中で  松山千春                                                         

楽しませて頂いています。🙋‍♀️ 

 

今回はリクエストをいただいた曲にチャレンジです♪ 青江三奈さんの名曲「恍惚(こうこつ)のブルース」です。 青江三奈さんについても調べてみましたが、数々の栄光や、若くして亡くなられたことなど、最後まで歌を愛した方だったのだと知りました。 この曲はデビュー曲なんですね~ 雰囲気を出すのが難しかったですけど、楽しく歌えたので、チャンレジできて良かったです(#^.^#) by shin 

今、突如思い出しましたが、文化放送の「あなたと私の三つの歌」と言う番組で青江三奈さんと共演した事が有ります。下手な程良いわけで、若い時のバイトでしたので何でもやりましたね~(*'ω'*)


ローズマリー🎵京都から博多まで

2021-03-25 | shin演歌・歌謡曲

    

 お花は地味ハーブ、ローズマリー 。皆さんハーブティーにしたり入浴剤にしたり工夫し活用ししていると言う。ハーブって放って置くとどんどん大きくなってしまう。今回も大分剪定してこじんまりした。

【京都から博多まで】歌手 藤圭子  作詞  阿久悠  作曲 猪俣公章

今回は藤圭子さんの名曲に挑戦してみました♪ 懐メロもたまに歌ってよと言ってくださったのでいろんな曲を聞いたりしていますが、改めてこの曲の魅力も素晴らしいなぁ~って思いました! 悲しい女の物語。 博多まで追いかけ、なまりが消えるくらいそこにいるのにまだ逢えない… そんな自分を振り返り不幸をかみしめる。 なんて悲しいんだ… 藤圭子さんの過去の動画を見ながら、その歌唱力・表現力に鳥肌が立ちました。 難しかったですけど、自分なりに歌ってみました。 聞いていただけると嬉しいです♪  by shin


🎵ブラザー

2021-03-24 | shin演歌・歌謡曲

 

  「ブラザー」 唄 北島兄弟 (大江裕/北山たけし)   作詞 :作曲   大地土子  

 今回は北山たけしさんと大江裕さんのデュエット曲「ブラザー」を一人二役で歌ってみました♪ 一応、自分の中ではキャラクター設定を作ってそれぞれのパートをやってみたつもりですけど、初めてなのでうまくできませんでした^^;

   


🎵パズルを解かないで

2021-03-23 | shin演歌・歌謡曲

 

【パズルを解かないで】唄 川上大輔 作詞 岡田冨美子 作曲 鈴木キサブロー

今回は声の限界に挑戦してみました( ゚Д゚) 川上大輔さんの素敵な高音に憧れて、あえて同じキーで歌ってみました。 今までこんなに高いキーで歌ったことがなかった~ 自分の限界を超えられたとは思いますが… 1コーラスで充分ですね~(汗) 生配信では歌えない・・・ お聞き苦しいとは思いますが、新しいことに挑戦していることを評価していただければ幸いです(笑) by shin

    踏みつけられても頑張っているタンポポ👆 原種チューリップ👆 


ツタンカーメンの花

2021-03-22 | アミーズ畑

 緊急事態宣言が、午前零時に解除されました。一都三県(埼玉・千葉・神奈川)それぞれ色々な思いがある様で、不安も有りやった~と喜んでも居られない。我が住宅内も、こぞってお出かけと言う人も見かけないし、昨日迄と変わらない。自分自身も笑顔で居られない。まあボツボツかしらね。桜の花は都内も数日で満開になるかな?と言った感じ。誰からも花見に行きたいと言う声も聞かないし・・・寂しい気分。静観しましょうかね。

         【ツタンカーメンの花】

 連休ころには、収穫して赤い豆ごはんが食べられそう。それよりも昨年しなかった種を確保しないといけないね。今の花は2年前に取った種を蒔いたものだから。これまでに何度かUPしていますので参考までに。

2010/4.25の記録から 

今日、再度双方の花をよく観察したら、比べなければ(ても)分らない程の花の色。ただ莢(サヤ)は花が散ると同時に明らかに違う。
グロテスクな程の色。面白い事ですねー。

アメリカの学者がエジプトから自国へ持って帰り、栽培に成功した豆とは言え
最初からこんな色だったのかしら。畑友達は口を揃えて「事前に聞いていなかったら病気の豆と思ってしまう」と語気を強めて言っている。

私が成り行きを説明すると感激して「素晴らしー”そんな歴史の有る豆に出会えるなんて~」と悲鳴にも似た声で感動して呉れている。
何とか、今年食べられないまでも種豆だけは残したいものだ。

2017/02.12  ツタンカーメン・お豆ご飯 - セカンドライフ (goo.ne.jp)

2019/05.30  ツタンカーメンの豆ごはん - セカンドライフ (goo.ne.jp)