昨日マスクが苦手と書きましたが・・・そうなんです。
心理的にはごく子供の頃から虫歯とか歯列矯正でお世話になっていた歯医者さんが当然治療の際にはマスクをしていたわけで、マスクをした人に顔を覗きこまれるトラウマがあるかも知れません。
まあ、それは冗談みたいな心理かも知れませんが、マスクをすると息苦しさを感じると言うことはあります。
例えば寝るときに布団や毛布をかぶったまま眠るのは私にはできません。
真冬でも顔は布団から出ていて、新鮮な空気を感じられないとダメです。
ですから部屋の空気を暖めるようなところも、余り良いとは言えない。
体は暖かく、それでいて空気は少々ひんやりしていても、新鮮さが大事・・・相当我儘な性格がここにも出ています。
という事で、心理的はともかくマスクをした時に自由に呼吸が出来ないような感じが苦手なのです。
マスクの効能をアップするために、マスクと顔の隙間の密閉性が大事だと言われるのですが、それこそ私にとっては迷惑な話。
ところが、インフルエンザとか花粉症対策ではこの密閉性が大事なんですから、困ったものです。
そうなると潜水士さんがかぶるキャップでなくては・・・そんなもの被って歩いていたら相当有名になりそうですね。
さて、インフルエンザに限らず乾燥した季節は、風をひきやすいのだそうですね。
そういう事ではマスクをしていると少なくとも鼻・口の周辺の湿度は保てますから、その意味での効果はあるのかも・・・
乾燥と言えば・・・私の体重がらみの話で、夏に体重が増加し冬に落ち着くのです。
つまり夏瘦とか暑さによる食欲不振はないのです。
逆に夏は汗をかくので水分を頻繁に取りますから、これが摂取過剰となるのか体重が増えるわけです。
要するに水太り、「水を飲んでも太る」タイプで、「水を飲むから太る」とも言えます(水とか、0カロリー飲料です)。
夏は汗として水分が出てしまうと、血液濃度が上がってしまいただでさえ血管の流れが悪くて、狭いところがあるのですから頻繁に補給をするのは生命維持?のためにやむをえないのです・・・が、過剰な補給は逆に血液が薄められた状態になるかも知れないので、それはそれで良いこととは言えません。
要するに厄介なのは性格だけではなく・・・ソフトもハードにも難点ありと言うことです。
さて冬は乾燥注意報。
室内の湿度も、体内の水分も適当に保たなくてはいけない。
室温も暑すぎれば不快で、寒いと体が震えて来る・・・全く厄介。
早く桜の季節が来て欲しい
そういうわけで、冬を乗り切る対策で、部屋の中の湿度を保ったまま室温を少し上げるためにオイルヒーターを使い、ベッドの中に入って足温器で足先を温めながらパソコンでネット碁です。
一見ものぐさ太郎状態ですが、あくまでも冬場乗り切り対策なのです!・・・説得力がないけれど、そうなんです。
心理的にはごく子供の頃から虫歯とか歯列矯正でお世話になっていた歯医者さんが当然治療の際にはマスクをしていたわけで、マスクをした人に顔を覗きこまれるトラウマがあるかも知れません。
まあ、それは冗談みたいな心理かも知れませんが、マスクをすると息苦しさを感じると言うことはあります。
例えば寝るときに布団や毛布をかぶったまま眠るのは私にはできません。
真冬でも顔は布団から出ていて、新鮮な空気を感じられないとダメです。
ですから部屋の空気を暖めるようなところも、余り良いとは言えない。
体は暖かく、それでいて空気は少々ひんやりしていても、新鮮さが大事・・・相当我儘な性格がここにも出ています。
という事で、心理的はともかくマスクをした時に自由に呼吸が出来ないような感じが苦手なのです。
マスクの効能をアップするために、マスクと顔の隙間の密閉性が大事だと言われるのですが、それこそ私にとっては迷惑な話。
ところが、インフルエンザとか花粉症対策ではこの密閉性が大事なんですから、困ったものです。
そうなると潜水士さんがかぶるキャップでなくては・・・そんなもの被って歩いていたら相当有名になりそうですね。
さて、インフルエンザに限らず乾燥した季節は、風をひきやすいのだそうですね。
そういう事ではマスクをしていると少なくとも鼻・口の周辺の湿度は保てますから、その意味での効果はあるのかも・・・
乾燥と言えば・・・私の体重がらみの話で、夏に体重が増加し冬に落ち着くのです。
つまり夏瘦とか暑さによる食欲不振はないのです。
逆に夏は汗をかくので水分を頻繁に取りますから、これが摂取過剰となるのか体重が増えるわけです。
要するに水太り、「水を飲んでも太る」タイプで、「水を飲むから太る」とも言えます(水とか、0カロリー飲料です)。
夏は汗として水分が出てしまうと、血液濃度が上がってしまいただでさえ血管の流れが悪くて、狭いところがあるのですから頻繁に補給をするのは生命維持?のためにやむをえないのです・・・が、過剰な補給は逆に血液が薄められた状態になるかも知れないので、それはそれで良いこととは言えません。
要するに厄介なのは性格だけではなく・・・ソフトもハードにも難点ありと言うことです。
さて冬は乾燥注意報。
室内の湿度も、体内の水分も適当に保たなくてはいけない。
室温も暑すぎれば不快で、寒いと体が震えて来る・・・全く厄介。
早く桜の季節が来て欲しい
そういうわけで、冬を乗り切る対策で、部屋の中の湿度を保ったまま室温を少し上げるためにオイルヒーターを使い、ベッドの中に入って足温器で足先を温めながらパソコンでネット碁です。
一見ものぐさ太郎状態ですが、あくまでも冬場乗り切り対策なのです!・・・説得力がないけれど、そうなんです。