18日にブログを更新しようとして「!」でした。
記事が2月16日になっているではありませんか・・・確か今日は17日。
つまり、1日更新を忘れていた。
すっかり”抜けていた”のです・・・これは”ヤバイ!”
17日は夕方、勤め帰りにDVDレンタルを返却し、新しいものを数枚借りて、そのうちの1枚を見ました。
私の年になると、お店のシルバー会員なんだそうですから、レンタル料が半額になるので借りやすいのは良いのですが、結局たくさん見てしまうので同じことですね。
ちょっと困ることもあります。
今はサッカーがオフシーズンなのでその分を振り分けたようなものですが、DVDの分TVを見るのがへりますからトータルは同じとして・・・リビングで家族が他の番組を見ている場合は、パソコンで再生することになります。
つまり、ネット碁の観戦がやや減ることになります。
まあ、リビングのTVで再生しながら、ネット碁を打つようなことはできませんから、同じようなものではありますが・・・
それでも、DVDの方を1日1枚の半分とか、連続ものでしたら1話だけにしておくとか決めておかないと、面白い本を読み始めた時のように、朝までストップがかからないことだってあるかも知れません。
ともあれ、17日は頭からブログの更新が飛んでしまい、全く気にせずにDVDを見て、夕食を取り、風呂に入り、ネットで観戦していた。
これは手に眼鏡をもったまま眼鏡を捜しているような・・・休みの日に仕事に出かけようとするような・・・夕食を食べたのかこれからなのか一瞬忘れるような・・・今食べた食事のおかずを思い出せないような。
なにやら危ない気配がします。
何と言っても母親がそうだったから、遺伝的な作用があるとしたなら十分に資格者ですから。
そう言えば、仕事先で私は水曜日が仕事が無い日ですが、たまには都合で休みが別に日に振替になることがあります。
まさに18日がその日で、こういう日は朝仕事場で「おや?休みなのに出勤ですか?」と声がかかりますから、「あれ今日は木曜日ではないのですか?」と答える準備をして事務所のドアを開けるのです。
案の定朝は、「アレッ?ボケちゃったのですか?」の声がかかりました。
まあここまでは、解っていてボケているのでよかったのですが、夕方帰る時間を間違えた!
「それではお先に!」と鞄を肩に立ちあがったの良いのですが、「ちょっと、ちょっと」と声がかかり、壁の時計を見ると「アララ」、これが何と定刻時間前。
「何か用事があるならどうぞ」とは言ってくれたものの・・・
まさに、危ないジイサマ症状が始まったかも。
もし、そうだとして、それでもネット碁で今の点数でうてるとしたら・・・
そういうことがあるかどうかは想像も出来ないのですが。
日常生活で、多少ネジが緩んだ生活になっても、囲碁は変わらず打てるものでしょうか?
それとも、そういう要素が作用する比率で碁も打てなくなるものでしょうか?
本人は昔通り打っているつもりで、実は相当レベルダウンしていて、本人だけが気がついていないなんて言うことがあるだろうか?
昔の囲碁仲間が、脳溢血で倒れる前が五段格で、病後は二段くらいで楽しんでいる人を知っていますが、それとは別なんでしょうね。
囲碁は「ボケ防止」のはずなんですが、少し心配。
記事が2月16日になっているではありませんか・・・確か今日は17日。
つまり、1日更新を忘れていた。
すっかり”抜けていた”のです・・・これは”ヤバイ!”
17日は夕方、勤め帰りにDVDレンタルを返却し、新しいものを数枚借りて、そのうちの1枚を見ました。
私の年になると、お店のシルバー会員なんだそうですから、レンタル料が半額になるので借りやすいのは良いのですが、結局たくさん見てしまうので同じことですね。
ちょっと困ることもあります。
今はサッカーがオフシーズンなのでその分を振り分けたようなものですが、DVDの分TVを見るのがへりますからトータルは同じとして・・・リビングで家族が他の番組を見ている場合は、パソコンで再生することになります。
つまり、ネット碁の観戦がやや減ることになります。
まあ、リビングのTVで再生しながら、ネット碁を打つようなことはできませんから、同じようなものではありますが・・・
それでも、DVDの方を1日1枚の半分とか、連続ものでしたら1話だけにしておくとか決めておかないと、面白い本を読み始めた時のように、朝までストップがかからないことだってあるかも知れません。
ともあれ、17日は頭からブログの更新が飛んでしまい、全く気にせずにDVDを見て、夕食を取り、風呂に入り、ネットで観戦していた。
これは手に眼鏡をもったまま眼鏡を捜しているような・・・休みの日に仕事に出かけようとするような・・・夕食を食べたのかこれからなのか一瞬忘れるような・・・今食べた食事のおかずを思い出せないような。
なにやら危ない気配がします。
何と言っても母親がそうだったから、遺伝的な作用があるとしたなら十分に資格者ですから。
そう言えば、仕事先で私は水曜日が仕事が無い日ですが、たまには都合で休みが別に日に振替になることがあります。
まさに18日がその日で、こういう日は朝仕事場で「おや?休みなのに出勤ですか?」と声がかかりますから、「あれ今日は木曜日ではないのですか?」と答える準備をして事務所のドアを開けるのです。
案の定朝は、「アレッ?ボケちゃったのですか?」の声がかかりました。
まあここまでは、解っていてボケているのでよかったのですが、夕方帰る時間を間違えた!
「それではお先に!」と鞄を肩に立ちあがったの良いのですが、「ちょっと、ちょっと」と声がかかり、壁の時計を見ると「アララ」、これが何と定刻時間前。
「何か用事があるならどうぞ」とは言ってくれたものの・・・
まさに、危ないジイサマ症状が始まったかも。
もし、そうだとして、それでもネット碁で今の点数でうてるとしたら・・・
そういうことがあるかどうかは想像も出来ないのですが。
日常生活で、多少ネジが緩んだ生活になっても、囲碁は変わらず打てるものでしょうか?
それとも、そういう要素が作用する比率で碁も打てなくなるものでしょうか?
本人は昔通り打っているつもりで、実は相当レベルダウンしていて、本人だけが気がついていないなんて言うことがあるだろうか?
昔の囲碁仲間が、脳溢血で倒れる前が五段格で、病後は二段くらいで楽しんでいる人を知っていますが、それとは別なんでしょうね。
囲碁は「ボケ防止」のはずなんですが、少し心配。