韓ドラを見ていると登場人物とか役者さんの姓は割合少ないように感じます。
まあ一文字と言うか一音節が基本のようですからたくさんできるわけがない・・・と言う事なので本貫と言うらしいのですが一族の出身地によって区別するらしい。
その一族の名前が記されている族譜は電話帳ぐらいだったのをTV映像で見たことがあります。
そう言えば子供の頃にサッカーの日韓戦をTV中継で見たことがありますが、韓国選手のフィールドにいる全員が同じ姓だったのを見て「!?」驚きました。
日本でも姓が多いと言っても、多い名前はあるわけで職場などでは50人くらいいれば数組は同じ人がいるものです。
役職とかフルネームで区別していますが、幸いに同姓同名の人がいなくて助かっています。
私に関して言うと・・・
姓はそれほど多い方はないけれど珍しくもないと言ったところで、確か姓の多い順で言うとベスト30位から50位くらいだったと思います。
名前のヨミではそれほど珍しくはないけれど、使っている漢字が少ない。
いや漢字そのものは珍しくはないけれど名前に使う人は少ないので、姓名トータルで未だに同姓同名の人に遭ったり、聞いたりしたことはありません。
そういう意味では、区別性と言う事では名付け親の伯父に感謝すべきかも。
神主という立場?か知識?で付けてくれたのでしょう・・・ただし一族的な同じ世代の従兄弟たちに皆同じ字がついている・・・いや伯父に名付け親になってもらった従兄弟たちは同じ字がついている。
親戚なのが分かりやすいと言うか・・・昔の一族的な名付け方と言うか。
ところでネットで囲碁を打っていると、知っている名前の出会うことがあります。
打っているのが実名サイトですから、原則本名なのでこういうことは起こります。
但し私が知っている人と同一なのかどうかは神のみぞ知ると言えばオーバーですが一応ミステリーなわけで、そういうことが分かっていても名前を見かけるたびに少し嬉しいような気持ちになるのが我ながら不思議です。
同姓同名の真偽はともかく、高校時代の知人の名前の場合、現在の在住県が出身県と同じ場合は100%では無いでしょうがかなり確率は上がります。
大学時代の後輩の場合は主に西日本方面に多いかも知れません・・・この場合は相当確率が下がって、むしろ0の方に近いかも。
ここである重大な?ことに気がつきました。
同姓同名と言うことを私の側から他の人を見ていて考えていたのですが、他の人から私を見た場合先ほど言ったように「これまでに同姓同名の人と会ったことが無い」わけなので、仮にほぼ同姓同名の確率が0に近いならば、私の名前を見れば即私に違いないと言うことになりそう。
成程、私からは周りがよく見えなくても、周りからは私が見えている!。
まあ、悪いことをしているわけでは無いからビクつくことでは無いけれど・・・
こんなに単純なことに気がついていませんでした。
まあ一文字と言うか一音節が基本のようですからたくさんできるわけがない・・・と言う事なので本貫と言うらしいのですが一族の出身地によって区別するらしい。
その一族の名前が記されている族譜は電話帳ぐらいだったのをTV映像で見たことがあります。
そう言えば子供の頃にサッカーの日韓戦をTV中継で見たことがありますが、韓国選手のフィールドにいる全員が同じ姓だったのを見て「!?」驚きました。
日本でも姓が多いと言っても、多い名前はあるわけで職場などでは50人くらいいれば数組は同じ人がいるものです。
役職とかフルネームで区別していますが、幸いに同姓同名の人がいなくて助かっています。
私に関して言うと・・・
姓はそれほど多い方はないけれど珍しくもないと言ったところで、確か姓の多い順で言うとベスト30位から50位くらいだったと思います。
名前のヨミではそれほど珍しくはないけれど、使っている漢字が少ない。
いや漢字そのものは珍しくはないけれど名前に使う人は少ないので、姓名トータルで未だに同姓同名の人に遭ったり、聞いたりしたことはありません。
そういう意味では、区別性と言う事では名付け親の伯父に感謝すべきかも。
神主という立場?か知識?で付けてくれたのでしょう・・・ただし一族的な同じ世代の従兄弟たちに皆同じ字がついている・・・いや伯父に名付け親になってもらった従兄弟たちは同じ字がついている。
親戚なのが分かりやすいと言うか・・・昔の一族的な名付け方と言うか。
ところでネットで囲碁を打っていると、知っている名前の出会うことがあります。
打っているのが実名サイトですから、原則本名なのでこういうことは起こります。
但し私が知っている人と同一なのかどうかは神のみぞ知ると言えばオーバーですが一応ミステリーなわけで、そういうことが分かっていても名前を見かけるたびに少し嬉しいような気持ちになるのが我ながら不思議です。
同姓同名の真偽はともかく、高校時代の知人の名前の場合、現在の在住県が出身県と同じ場合は100%では無いでしょうがかなり確率は上がります。
大学時代の後輩の場合は主に西日本方面に多いかも知れません・・・この場合は相当確率が下がって、むしろ0の方に近いかも。
ここである重大な?ことに気がつきました。
同姓同名と言うことを私の側から他の人を見ていて考えていたのですが、他の人から私を見た場合先ほど言ったように「これまでに同姓同名の人と会ったことが無い」わけなので、仮にほぼ同姓同名の確率が0に近いならば、私の名前を見れば即私に違いないと言うことになりそう。
成程、私からは周りがよく見えなくても、周りからは私が見えている!。
まあ、悪いことをしているわけでは無いからビクつくことでは無いけれど・・・
こんなに単純なことに気がついていませんでした。