久しぶりにフォトショップクラスの課題を載せます。
今週は、色変えの練習です。
春の写真を秋の写真に変えます。
Before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7e/b28436bd23ae171291c4d3a02494a751.jpg)
After
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/29/c61bed54f70feac3e179d5443f065e89.jpg)
爽やかな緑の林を秋の柔らかい黄色にしました。全体的に色を変えるのは簡単にできます。
もう一つ同じ方法で、モミジを真っ赤に紅葉させてみましょう。
Before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/eb/ffb85c7dbbeeae3155b8a096a652626c.jpg)
After
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/10/92d233bf3705f75b30af5e29b71adfd7.jpg)
今度は、写真の一部分だけの色を変えてみましょう。
Before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/15/bd8ad0571f206bed29ee7dadc239bda0.jpg)
After
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c9/97f1d82a62b2422c9a3236ed4069223f.jpg)
こちらは、ちょっと手間がかかります。
色を変えたい部分だけを切り取り別のレイヤーに入れます。レイヤーを分けてしまえば、色換えは上記の風景と同じで簡単にできます。
バラは、いろいろな色がありますが、ブルーのバラだけはありません。
グラフィックでなら不可能が可能になります。
今週は、色変えの練習です。
春の写真を秋の写真に変えます。
Before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/7e/b28436bd23ae171291c4d3a02494a751.jpg)
After
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/29/c61bed54f70feac3e179d5443f065e89.jpg)
爽やかな緑の林を秋の柔らかい黄色にしました。全体的に色を変えるのは簡単にできます。
もう一つ同じ方法で、モミジを真っ赤に紅葉させてみましょう。
Before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/eb/ffb85c7dbbeeae3155b8a096a652626c.jpg)
After
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/10/92d233bf3705f75b30af5e29b71adfd7.jpg)
今度は、写真の一部分だけの色を変えてみましょう。
Before
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/15/bd8ad0571f206bed29ee7dadc239bda0.jpg)
After
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c9/97f1d82a62b2422c9a3236ed4069223f.jpg)
こちらは、ちょっと手間がかかります。
色を変えたい部分だけを切り取り別のレイヤーに入れます。レイヤーを分けてしまえば、色換えは上記の風景と同じで簡単にできます。
バラは、いろいろな色がありますが、ブルーのバラだけはありません。
グラフィックでなら不可能が可能になります。
バラも、ひと手間加えれば、これまた、見事に品種改良できるのですね~。びっくり!
ホント、楽しいクラスだろうなと想像します。あれもこれもと、色を変えてみたくなるのでは!?
コンピュータなどのツールを使うことで、自分にできないこともあっと言う間にできてしまいます。特にお年寄りで、もうあまり出かけられないという人も思い描く世界をコンピュータの中で実現することができます。テクノロジーがどんなに進んでもクリエイティブな領域は人の中にあります。フォトショップは写真の加工をすることが主ですので、
身近な所では、顔色を白くしたり、しわを取ったり、様々な髪型をシュミレーションしたり、素敵な着物を着てみたり、行ってみたい観光地を背景に自分を置いてみたりする楽しみもあります。
そういう遊びも、デザインカードを作るのも全て、アイデアは使い手から発信されます。日々の単調な生活で退化しそうになっているクリエイティブな部分を呼び起こして、生活の中に彩を添えていけたらと思っています。いつもはげますてくれてありがとう。