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【続報】新疆ウイグル自治区 恐怖の実態
先般、当ブログで『新疆ウイグル自治区の実態』を報告いたしました。
(再掲載 2018-11-10 10:34:34)
強制収容されている人は130万人です。そのうちすでに90万人が処刑されています。
収容されているのは主に大学をはじめ教育関係者、弁護士などの司法関係者、
作家、芸術家などの文化人、宗教関係者、芸能、スポーツ関係者などが中心です。
特にいわゆる知識層が無条件で逮捕されています。
中国政府は反対勢力だけでなく、将来その可能性のある人をも逮捕しています。
そのため百数十万人という膨大な人数になっていますが、
その人数を収容するには莫大な費用と人数を必要とします。
実は強制収容所とは名ばかりで実態は中国国営の大量殺戮場です。
同日夜の「NHK ニュースウオッチ9」でも「中国 ウイグル族100万人拘束か」と報じています。
いまや国際社会が厳しい目を向けるようになったこの問題、
当ブログが最も信頼する情報筋より最新の情報が寄せられました。
処刑は8年ほど前から始まっています。
収容し切れないという理由もありますが、危険人物や病人、老人を優先的に実施しています。
他は洗脳しながら労働力として使っています。
毎週月曜日に2,000人規模で処刑しています。
収容所近くの場所で、掘られた穴の前に立たせ銃殺し、そのまま穴に埋めています。
軍の射撃訓練という名目で銃殺しています。
銃殺に加わった軍の士官からの確かな情報です。
秘匿義務を課されているようです。
「反した場合には処刑されるが耐えられない」と言っています。
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