赤峰和彦の 『 日本と国際社会の真相 』

すでに生起して戻ることのできない変化、重大な影響力をもつ変化でありながら一般には認識されていない変化について分析します。

政党、メディア、官僚による国家転覆計画 current topics(261)

2017-07-26 14:38:04 | 政治見解




current topics(261):
政党、メディア、官僚による国家転覆計画



当ブログに信頼できる情報が寄せられましたのでお伝えします。


以前から計画されていたのですが、
野党四党やメディア、官僚などによる国家転覆が図られようとしています。

中心にあるのは、小沢一郎氏と共産党です。

メディアに張り巡らされている共産党分子が計画に呼応する形で活発な動きをしています。
また、各省庁にいる幹部クラスの党員が国家機密を盗んだり漏洩するなどの行動で加担しています。

防衛省内には軍事的なクーデターを企てている者さえいます。

目的は「中国による日本支配計画」を進めることにあります。

この計画は簡単に頓挫すると思われるのですが、現在が最大のチャンスであるとして、かなり本気で取り組んでいます。

頓挫の理由は、メディアの過剰な捏造報道、官僚による不自然な情報漏えい、国民の支持の裏付けのない政党(野党四党)による稚拙な政権攻撃などが原因となります。

実はそうした動きが国民に見抜かれてしまいます。

国家転覆計画、クーデターは失敗し、野党四党は存続が不可能となり、ことごとく解党を迫られるようです。

これこそがテロを共謀したとされることになりそうです。
したがって「共謀罪、テロ等準備罪法案」に必死に反対していた人々の、反対理由が明らかになります。

こうした出来事を通してメディアの信頼も失墜し、同時に、そのほかあらゆる分野での新しい改革が進んでいくようです。





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